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思わず返信しちゃう?!男性から120%愛されるモテLINEテクニックとは

  • 2020.3.16

日常的な連絡ツールとなっているLINEは、男性を落とすためにも役立ちます。男性が思わず返信したくなるテクニックを使えば、愛されること間違いなし!男性が返信したくなるLINEテクニックを紹介します。

LINE交換前にアイコンは変えておく

飲み会や友人からの紹介など様々な状況で男性と知り合い、連絡先としてLINEを交換する経験をした人は多いでしょう。実はこの、LINE交換前からすでに恋の戦いは始まっていると知っていましたか?LINE交換をしてから一番最初のメッセージの重要性は誰もが知っていますが、それよりも大切なのがまず顔と名前を一致させて憶えてもらうことです。

特にお酒の席であると、アルコールが抜けた後に記憶はぼんやりしがち…。そのため、すぐに思い出してもらえるようにLINEを交換する前にLINEアイコンは自分の顔に変更をしておきましょう。ただし、かわいく見せようと盛りすぎず、自然体のものがベスト。

そして、LINEのやりとりの中で随所に自分の名前を入れるのもポイントになってきます。「こんにちは、○○です!」と挨拶がてら名前をいれたり、「だから、よく友達に『〇〇は〜』って怒られちゃうんです…。」と会話の中でさりげなく名前をいれると、刷り込みのようにあなたの存在を自然と覚えてもらえます。

敬語とタメ口を混ぜる

相手とのLINEを交換したてで距離感がまだつかめていない始めの頃は、基本的に失礼のないよう敬語を使いましょう。しかし、相手は上司でも先輩でもなく恋愛対象の男性です。常に敬語を使うのではなく、あえて敬語とタメ口とを混ぜて使うことが、相手にLINEのやりとりを楽しいと思わせるテク。急なタメ口は男性をドキッとさせる効果があるからです。

「そうですね、私は〇〇が好きです〜」と送るより「そうですね、私は〇〇が好き〜」と送った方が距離が縮まったと男性は感じるのです。ただし、あくまで自分の気持ちを伝えるときなどにとどめ、敬語を完全になくしてしまってはいけません。

相手のLINEを真似する

LINEのやりとりで重要なのは、会話のテンポ。同じようなノリと文章で返信されれば、会話のテンポが良く感じて、LINEをそのまま続けたくなるからです。なので、LINEを送るときは男性と同じような口調の文章を真似して返信すると、男性はもっと返信したくなります。

心理学の有名な恋愛手法である「ミラーリング効果」のLINEバージョンですね。自分と同じような仕草や表情をしている人に対して好感を抱くのがミラーリング効果。同じようなタイプのスタンプや似た文章で返信していると、男性からの好感度も必然的にアップするのです。

デートの誘いは軽さが命!

ある程度LINEのやりとりをしたのであれば、デートに誘われたい…あるいは誘いたい!ですよね。しかし、直接デートに誘ってと言うことはなかなかに難しいでしょう。けれど、軽い雰囲気であればデートの誘いをねだってみてもOK。「〇〇君とデートに行きたいな」と送るのではなく、「焼き鳥とビール…!食べたくなってきたー」と自分の願望を会話の端々にいれて、相手が気軽に誘えるようにします。

どうしても誘ってもらえないときには、「焼き鳥とビール!…行っちゃう?(ニヤリ)」とこちらから誘うのも軽い口調でできますよね。また、デートがキャンセルになってしまったときも軽い雰囲気で許すこともモテテクニックのひとつ。残念という気持ちを伝えながらも強く非難しなければ、相手も返信がしやすくなりますよ。

【注意】NGなLINEメッセージ

思わず彼が返事をしたくなってしまうLINEもあれば、返信がきにくかったり、やりとりが途絶えてしまうNGなLINEメッセージもあります。特に代表的なのは、「今日は〇〇ちゃんと遊んでます♡(写真付き)」といった日記のようなLINEメッセージや「元気?」と調子を尋ねるLINEです。返信がしにくいうえ、何回も同じような内容が送ってこられると最終的にはうざくなって未読スルーされてしまう場合も。

また、長文すぎるメッセージは重く感じて読むことに疲れ、返信する気がなくなってしまうので、男性に送るのはやめておきましょう。この他、いくら返信が来るように「?」をつけても、毎回の質問は面倒だと感じやすいためNGです。

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