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ガッチリ体型の人にピッタリ。いつの間にか【上半身ほっそり】が叶うラクちん習慣

  • 2020.3.16
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春本番を控えて少しずつ装いが軽やかになっていく時期ですが、ガッチリとした体格のせいで、ダイエット効果が表れにくい、重見えしやすいという方は少なくないと思います。そこで習慣に採り入れたいのが、体質や体調、性格をベースに“経絡のタイプ”を診断して行うラクちん体操。それでは「骨格がガッチリしている」という“心包・三焦タイプ”の方に最適な2種類の体操を紹介します。

“心包・三焦タイプ”の性格や特徴は?

まずは“心包・三焦タイプ” の人の性格や特徴をチェックしてみましょう。下記4つの項目に当てはまる方が対象になります。

■体格がガッチリしているのに持続力や抵抗力がない
■上半身が張りやすく、「太った」と感じても体重はあまり増えていない
■循環不良による冷え性、皮膚や粘膜の過敏によるアレルギーがある
■のぼせや息切れをしやすく、胸部に圧迫を感じている

また、今回紹介する2つのエクササイズと合わせて、毎日の習慣として「発汗を心がけること」をオススメします。

“心包・三焦タイプ”のための「上半身引き締め体操(1)」

ガッチリ体型の人にピッタリ。いつの間にか【上半身ほっそり】が叶うラクちん習慣

(1)床やベッドに仰向けになって両手を頭の下に置く
(2)両膝をくっつけたまま脚を上げ、胸に近づける
(3)無理に捻らないように、膝の重みを利用するイメージで右(もしくは左)に中心から倒して戻す

まず同方向に倒す動きを4回行い、続いて反対側も同様に4回行います。実践する際は「倒しやすい方から行う」のがコツです。実践するにつれて、最初は腰周りの捻りだけだったのが、背中まで捻りが入るようになっていきます。

“心包・三焦タイプ”のための「上半身引き締め体操(2)」

ガッチリ体型の人にピッタリ。いつの間にか【上半身ほっそり】が叶うラクちん習慣

(1)床やベッドに仰向けになって両手を頭上に置き、両膝を曲げて足裏を合わせる
(2)(1)の姿勢から手脚をゆっくり伸ばしていき、全身が伸びきった状態で緊張させる
(3)脱力しリラックスする

(2)から(3)を5回繰り返します。「全身が伸びきって緊張した時に腰が自然に浮くように行う」のがコツです。

とても簡単な動きの体操ですが、続けることで効果を実感できます。ぜひ起床時や就寝前などベッドに寝たまま気楽にのんびりと気持ち良く実践して、上半身の引き締めに役立ててくださいね。<photo:本城直季 経絡体操監修:大関正人(東京・神保町「禅指圧整体療術院」医院長。海外で広く知られている『Zenshiatsu(禅指圧)』のノウハウを基礎に、日本武術の整法、操体法等の技術を用いて行なう施術が好評を集めている)>

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