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A型男子が「ウソをついている」ときのサイン

  • 2020.3.12

好きな男性が相手だと、ウソをつかれていても気づかないことってありますよね。

好きな人のことは、信じたくなってしまうもの。

しかし、あなたも知らないうちに彼からウソをつかれているかもしれません。

そうならないために、ウソを見抜く目を持つようにしましょう。

今回は、「A型男子がウソをついているときのサイン」をご紹介いたします。

A型の彼氏を持つ人は必見ですよ。

彼の身体の軸が正面からズレている

A型男子の気持ちを読み解くために、まず身体の向きに注目しましょう。

彼は、バツが悪くなると相手を直視できなくなる傾向があります。

人は本来、興味を感じたものに対して、自然と身体を向けてしまうものです。

そのため、あなたと向かい合って話をしているときに、彼の身体の軸がきちんとあなたに向いているなら、それは本来の姿。

ウソ抜きの本音で話していると言えます。

しかし、そうでないならウソをついている可能性が…。

彼の身体の軸が正面からずれていたり、あなたの顔を直視してくれなかったりする場合は、ちょっとだけ疑ってみる必要がありそうです。

SNSで限定公開記事が増えている

A型男子は慎重な性格なので、ウソをついても尻尾を出すようなことはしません。

でもその結果として、身の回りにウソをついた「痕跡」を残してしまう場合があるのです。

彼のウソが疑われる場合には、SNSの投稿をチェックするといいかもしれません。

もし非公開記事や限定記事が増えているようなら、そこには誰かに見られたくないものがあるということ。

あなたがその記事について尋ねてみたとき、よそよそしい態度をとるようならウソをついている可能性があるでしょう。

眉間にしわを寄せ頬が引きつっているならウソ!

A型男子の本心は、言葉よりも顔の表情によく表れます。

彼の本音が特に表れやすい部分、それはズバリ眉間と口周り。

これら2つのパーツには、表情をつくる筋肉が走っています。

そしてこの筋肉は、感情に応じて動きやすいという特徴があります。

つまり、表情を意図的に作ろうと思っても、これら2つのパーツだけは本音に素直に動いてしまいやすいのです。

たとえば、不快に感じているときは眉間に少しシワが寄り、心配ごとがあるときは口角の動きによって頬が引きつります。

眉間にシワが寄っていたり、頬が引きつっていたりするときは、あなたに対して隠しごとがあるかもしれません。

話に「たとえ」を取り入れながら内容をそらす

A型男子は、ウソを見破られないように相手に納得させるのが得意。

彼のテクニックとして、話の中に「たとえ」を取り入れるというものがあります。

たとえ話は、話の内容に説得力を与え、相手を納得させやすいのです。

なので、彼の話に「たとえば」が出てきたら要注意。ウソを疑う必要ありです。

そこであなたも、「たとえば恋人が浮気してたとしたらどう思う?」など、カウンターでドキッとさせる一言を発してみましょう。

彼が動揺するなら、隠しごとをしている証拠かもしれません。

おわりに

信頼している彼氏にウソをつかれたら、悲しいですし、裏切られたと感じますよね。

彼のウソに気づかず、だまされ続ける期間が長いほど、心に残る傷は深くなってしまいます。

そこで、彼のウソをいち早く見抜けるようになりましょう。

コツは、彼の言葉よりも「表情」や「行動」、「話し方」に注目すること。

とくにA型男子の場合は、本音が表情に表れやすいので要チェック。

いつもとの微妙な変化に気がつくことが大切ですよ。

(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)

(愛カツ編集部)

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