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セレーナ・ゴメス、女優としてのファーストキスは最悪だった。

  • 2020.3.11
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Photo_ Tibrina Hobson/Getty Images
Selena Gomez attends the 2020 Hollywood Beauty Awards at The Taglyan Complex on February 06, 2020 in Los Angeles, California.Photo: Tibrina Hobson/Getty Images

2006年、ディズニーチャンネルのドラマ「スイート・ライフ」にゲスト出演したセレーナ・ゴメスは、初めてキスシーンを演じたが、苦い思い出になってしまったようだ。当時、セレーナは双子の弟コール・スプラウスに好意を寄せていたが、キスの相手は兄のディラン・スプラウスだった。

ケリー・クラークソンのトーク番組に出演し、セレーナはコールと「いつか私たちは一緒になると思っていたの。それでドラマにゲスト出演したんだけど、コールではなくて、双子の兄にキスをしたのよ」と告白。そこでケリーからカメラの前でのキスが初めてだったのか、それともプライベートも含めて人生初のキスだったのかと質問され、「カメラよ! 人生最悪の日のひとつだったわ」と答えた。

そんなセレーナは昨年、元恋人ジャスティン・ビーバーとの破局を題材にしたと噂される楽曲「Lose You To Love Me」について、次のように語っている。「この曲は1年前に書いたの。私にとってはとてもエモーショナルな曲」「あの時点から随分と前進したなと思う。これまでもしてきたように、私のストーリーをシェアしているのよ。私は自分らしくない歌は作れないわ。私が経験したことは明らかなのに、そんなことなかった素ぶりなんて、できないの」「とにかくリリースしたかった曲のひとつね。世界中の女の子や男の子達が、支えられていると感じてくれることを願っているわ。それは誰もが感じる感情だから」

Text: Bangshowbiz

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