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彼女でよかった…!男性が彼女の大切さを再認識してしまう瞬間とは

  • 2020.3.8

彼氏が自分のことをどう思っているのかは、例え彼女であっても気になるところ。自分のことを愛してほしいし、いつまでも大切だと思ってもらいたいですよね。男性はどういった時に彼女を大切だと感じたり「彼女で良かった…!」と再認識してくれるのかを紹介します。

励ましてくれたとき

男性に関わらず、落ちこんだときは誰かに励ましてもらいたいものですよね。仕事がうまくいかなかったときや、人間関係でトラブルが起こったときなど気持ちが落ちこみがちなときに、励ましてくれる人に男性も好感を感じます。したがって、自分が落ちこんだときに励ましてくれた彼女には、大切さを改めて認識するのです。

優しく声を掛けてあげるも良し、背中を力強く押してあげるのも良しと、励まし方は様々でしょう。自分が弱っているときに近くで元気づけてくれる彼女には、大きな感謝の気持ちを男性は持つので、どんな励まし方であってもその気持ちが大切みたいですね。

間違いを指摘してくれたとき

誰にでも間違いはありますが、多くは自分では気づけないことがほとんどです。そういったときに彼女の言葉が間違いに気づかせてくれたり、良い方向に導いてくれたと感じると、彼氏は彼女をかけがえのない存在だと実感することがあります。ただし、間違いを指摘したときには、相手の性格によってはケンカとなって関係が悪化してしまう場合もあるでしょう。仮にその場で指摘を受け入れたとしても、ありがたいとすぐには感じてくれない場合も。

しかし、間違いは間違いですよね。その場ですぐには受け入れられなくても、結果的に彼女の指摘が正しかったと彼は彼女の重要性に気付くはずです。間違いの指摘の仕方には注意するべきですが、間違いをそのままにしておかずに思いきって伝えた方が、彼氏からは大切な存在だと認識されやすいです。

わずかな変化に気付いてくれたとき

女性には多いですが、男性も例えわずかな変化でも意外と気づいてほしいと思っているときがあります。髪を切ったときや、新しく服や靴などファション系の物を新調したとき、また仕事がうまくいって気分が良いときなど、ちょっとした変化に気づいてもらうと嬉しく思います。

自分の変化を一緒に共有してくれたことで、より特別な存在だと彼女を思いやすいんですね。ただし「太った?」「もしかして髪型前のが気にいってた?」など外見の変化でマイナスなことを言うのはNG。本人自ら自己申告してくるまでは、あえて知らないフリをしておくのも、彼女で良かったと思ってもらえるポイントです。

うまくフォローしてくれたとき

彼の友人や知人、あるいは仕事の同僚や取引先の人など、彼氏に繋がりのある人が近くにいる場合は、彼をさりげなくフォローしてあげると、彼女に対する好感度は急上昇します。男性は基本的に女性よりもプライドが高いとされている生き物。そのため、自分のテリトリーの中で彼女に大きな顔をされることを嫌いますし、テリトリー内で何か失敗することを恥に感じます。

なので、彼の繋がりの中ではさりげなく彼氏をフォローするような言動を心がけると、彼女の大切さを実感する気持ちが強くなります。普段はともかく、彼の顔を立ててあげる気遣いも、人前では大切です。

彼氏の立場になって考えてあげることがポイント

彼氏に大切だと思われるためには、相手の気持ちを考えて行動してあげることが重要。彼氏の立場になって考えれば自然ととるべき行動も見えてきます。そういった機会を通して彼女の大切さに彼氏が気づくと、彼女で良かったと実感して、この彼女を離したくないと思うようになるのです。

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