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あれ、も、もしかして…?鈍感男子も意識させちゃう4つの好きサイン

  • 2020.3.7

こんなに好き好きアピールしているのになぜ気付かないといった鈍感男子でも、意識させちゃう4つのサインがあります。今回は分かりやすい4つのサインについて詳しくご紹介していきます。

ボディタッチで好きをアピール

鈍感男子は普通の男子なら通用することも通用しないことが多いのです。その為、よりオーバーな接し方が必要となります。周囲から見たらどう考えても好意があるのが分かるのに、当の本人だけが気付かないといったケースは少なくなく、ちょっとやりすぎかなというレベルぐらいがちょうどいいのでしょう。

例えば、ボディタッチが増えることも一つの方法です。鈍感男子は自分が触られることに対してもどんな背景があるのかなど勘繰ることはありません。しかし繰り返していくことで、いずれは自分によく触れてくる女性として認識してくれるようになるでしょう。そうなれば、一気に自分に好意があるのではないかといった発想に転換していく為、そこからは意識してくれるようになります。

褒めて褒めて褒めまくる

鈍感男子にはちょっとやりすぎぐらいがちょうど良いとお話していますが、会話でもそのポイントを意識しておくと効果的です。例えば、ちょっとしたことであっても「カッコイイね」「すごいね」と伝えましょう。最初は褒められて嬉しいぐらいの感情しかないのですが、気付いた時には褒められることが嬉しいと感じるようになります。

褒められることに嫌悪感を持つという人は少ない為、少々やり過ぎても問題ありません。こんなことまで褒めるのということまで褒めてしまうことが大切です。ただし、あまりにもどうでもいいことまで褒めてしまうと嫌味に聞こえてしまいますのでその点には注意してください。

他の人との区別化

鈍感男子は自分が好かれていることに気付きにくい傾向がありますが、他の人より何かしら優遇されていることに気付くことができれば、あなたを女性として意識するようになるでしょう。このような状況に持っていく為の例として挙げますが、好意のあるAくんとBくんが一緒にいる時に、Aくんにだけ持っていた飴をあげるという状況を作ります。Bくんは、「俺にもくれ」と言うかもしれません。その時に、「Aくんだけ」と言葉にしてしまうのです。

Aくんは何故俺だけにくれるのだろうかと思うでしょう。この他の人よりも優遇されていることを実感させることが大切です。いくら鈍感男子でもそのようなことが何度も繰り返されるようになれば、あなたの感情にも気づくことができるでしょう。

目が合う回数が多い

好きな人をつい追ってしまうという状況は無意識でしてしまう行為の一つです。あまりにも視線を感じることで、ふと見た時に目が合った相手を意識することがあります。これは鈍感男子であっても分かりやすいサインの一つです。一度ならまだしも、何度も目が合うという状況は相手を意識していなければできないことです。

分かりやすいサインを送ってくる相手に対しては、自分の方から見てしまうという人も少なくありません。その為、視線を送るサインというのは簡単なのに意識されやすいサインと言えます。

大袈裟なぐらいでちょうど良い

こんなに好きのサインを出しているのに気づかないといった鈍感男子でも、分かりやすいものや大袈裟なものはさすがに気付くことができます。

他の男性よりも分かりやすいぐらいのサインを出すことで、自分の気持ちに気付いてもらいましょう。視線を送るだけでも効果がありますので今すぐ始めてみてください。

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