テーブルで使える《調味料入れ》大特集☆長く愛用できるラインナップをチェック

もうすぐ新生活を始める方や、春になって調味料入れを見直そうかな、とお考えの方へ。

今回は、テーブルシーンにも映える、おすすめの調味料入れをクローズアップします。

食事シーンの気分が上がるような、シンプルで使いやすい上質な品揃えを集めたので、ぜひチェックしてみて下さいね。

東京の老舗ガラスメーカーが手がけるガラス製の醤油差し。

洗練されたデザインだけでなく、液だれしないように工夫を凝らしている一面も嬉しいポイントですね。自宅の食卓を上品に演出してくれそう。

醤油差しとしてだけでなく、麺つゆを詰め替えてテーブルを演出してもおしゃれです。

同シリーズのそば猪口と並べると、一段と統一感のあるテーブルシーンに仕上がりますね。

職人によって丁寧に描かれた切子模様が特徴的な醤油差し。

季節の草花をあしらったデザインが6パターン揃っています。テーブルで使う醤油にちょうど良い100mlサイズが嬉しいですね。

シンプルなデザインで、どんなテーブルシーンにも馴染みやすい醤油差しです。

1回分ずつだけ醤油を入れて使うように作られている小ぶりなフォルム。ドレッシング入れとしても使えそうなアイテムです。

一見するとスタンダードなフォルムの醤油差しですが、よく見ると「くちばし」がありません。

液ダレしないように蓋の内側に削られた、2つの溝がポイントになっています。

波佐見焼の陶磁器ブランドが手掛ける醤油差しは、6色のカラー展開があり色違いで並べておいても素敵です。

無駄のないデザインの醤油差しなので、どんな食器とも合わせやすく活躍シーンが広がりそうですね。

真っ白な色合いがテーブルシーンに清潔感を与えてくれそうな醤油入れです。

注ぎ口の先端がちょこんと下を向いていて、欲しい分だけ醤油を出すことができます。コロンとしたフォルムが可愛らしい印象もプラス。

伝統的な石見（いわみ）焼の蓋つぼ。塩や味噌など調味料入れとしてもちょうど良い大きさです。

耐水性を始め、耐酸や耐塩性もあるのでテーブルシーンでも活躍してくれそう。

こんな風に梅干入れとしても活躍してくれる蓋つぼです。

ぽってりとしたフォルムが、どこかレトロで懐かしい雰囲気に。テーブルに温かみを与えてくれますね。

お蕎麦やさんに居るような雰囲気を演出する薬味入れ。

七味やごま、岩塩などテーブルで使う調味料から、ハーブなどを入れて見せる収納としても様になります。

3点セットになった調味料入れは、それぞれ形が異なっていて使い道も様々あります。

専用の木の台もセットになっているので、このままテーブルにおいてもおしゃれですね。

家の形をしたそれぞれ高さの異なるデザイン性のある調味料入れ。

2つの穴があいたタイプには塩を入れて、テーブルシーンでサッと使いたい時にもちょうど良い大きさです。

天然の桑の木を使用し、6つの形が展開されている調味料入れ。木目や木の色合いがそれぞれ異なっていて、一つ一つ違った風合いが特徴的です。

自然素材の調味料入れは、優しい雰囲気を演出してくれますね。

七味や一味など、粉末を入れてテーブルで使うのにちょうど良い大きさの調味料入れです。

普段使いはもちろん、来客シーンにサッと出しても洗練された雰囲気になりますね。

オリジナルのドレッシングを、一段とおしゃれに仕上げてくれるガラス製のドレッシング入れ。

くるみの殻の灰を原料に混ぜ込んだ長野県産のドレッシング入れは、アイデア次第で使い道も広がりそうです。

今回は、長く愛用できる調味料入れをクローズアップしてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。シンプルで使いやすくテーブル上をおしゃれに仕上げる調味料入れ。

これから新生活を始める方はもちろん、長く愛用できる調味料入れを探しているという方は、ぜひお気に入りを見つけて暮らしにプラスしてみて下さいね。