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黒と白どっちにする?春に備えたい「女っぽローファー」

  • 2020.3.6

幅広いスタイルに馴染むシンプルなローファーは、絶妙なスクエアトゥでさり気なくトレンド感をON。定番で使いやすい白と黒のカラー展開で、思わず2色買いしたくなってしまうかも。あなたはどちらを選びますか?

ハンサムなローファーも女っぽく

(¥19,580 / MOHI / FRAMeWORK 自由が丘店)

スペインのシューズファクトリー『MOHI』のビット付きローファー。軽くソフトな履き心地で、デイリー使いにぴったり。定番のブラックと、春らしいホワイトの2色展開です。

ハンサムな雰囲気を残しつつも、女性らしく履けるすっきりとしたフォルム。クリーンで爽やかな印象を与えるホワイトは、これからの季節にぴったりのカラーです。

リラックス感のあるニットパンツの足元はローファーで程良くかっちりと。今季トレンドのシャーベットカラーのアイテムとの相性も抜群です。

カジュアルなデニムスタイルからキレイめなスカートスタイルまで、幅広く対応するシンプルなデザイン。ベーシックなブラックは、1年を通して活躍する間違いないカラーです。

たっぷりと長さのあるボトムとフラットシューズの組み合わせがこなれて見えるポイント。力を入れすぎない、大人のカジュアルスタイルが完成します。

シックにオールブラックでまとめれば、洗練されたクラシックな装いに。パンプスを合わせがちなワンピーススタイルも、ローファーをチョイスすればガラリと雰囲気が変わりますよ。

オンオフ兼用出来るローファーは、ワードローブに1足加えておきたい万能アイテム。新しい靴で、そろそろ春を迎える準備をしませんか?(FACY編集部)

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