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フリーハンドで描いたラインが魅力的!曲線アートネイル♡

  • 2020.3.5
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フリーハンドで自由な発想で描く、曲線アートはとても芸術的です♡思いつくままに筆を運び、うねうねと曲がったラインを描けば世界にひとつだけの、個性のあるネイルが完成しますよ。この記事では、素敵な曲線アートネイルをご紹介します。

凝って見える!曲線アートネイル

曲線アートは、ほかのアートと比べて手の込んだ印象になるのが魅力です。

イエローのワンカラーの上に、グリーン、水色、ブラウンのカラーを使って、うねうねとしたラインを描きましょう。ほかの爪は、水色とブルーのワンカラーの上に立体的な球を描きます。3Dアートで球を描いてもいいですし、例えば大きめのパールといった球形のパーツを乗せて、パーツ自体に水色やブルーでカラーリングしてもいいですよ。

イエローとグリーンの丸フレンチの中に、曲線アートを描いたネイルも素敵です。イエローベースにはシンプルに曲線を2本ずつだけ描き、グリーンベースにはち密に複数の曲線を描くと凝って見えます。

定番ネイルに曲線アートをプラス♡

レッドのワンカラーは、季節を問わず人気のある定番ネイルですよね。レッドのワンカラーネイルに、左右1本ずつだけ、ポイントに曲線アートを入れましょう。ホワイトとブラックを使い、極細のラインで描きます。思い切って勢いよく筆を動かすと、躍動感のある面白いアートになりますよ。マットコートを施しているのも、おしゃれな演出ですね。

薄いピンクとベージュのワンカラーには、エレガントな曲線アートを描くのはいかがですか?ブラウンとホワイトで、優美で流れるように曲線を描き、ゴールドのラメを散りばめます。美しいネイルになりますよ。

墨絵のよう!ブラックを使った曲線アート

ブラックを使い、曲線アートを描くと、まるで墨汁を使って描いたようなネイルになります。

ベースはピンクと水色でかわいらしくきめましょう。その上からブラックで細いラインを描きます。ラインだけでなく、爪の上下どちらかにブラックの分量を多くして、まるで墨汁が溜まっているようなイメージでアートを描くと、より完成度が上がります。墨汁がスーッと流れているような、そんな様子を連想させますね。ポイントにストーンを散りばめてもキレイですよ。

ベースのカラーを、グレーやベージュにすれば、よりシックで大人っぽい雰囲気にアレンジすることも可能です。



Itnail編集部

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