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ビジネスコーチが明かす“自問自答”で生産性を高める方法

  • 2020.3.2
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職場で役立つ革新的なアドバイス。

自問自答で生産性を高めよう

「時間を自由に伸ばしたり縮めたりすることはできません。よって、頼まれごとを受けたり、何かに時間を費やしたりすると、必然的に他のことをする時間が短くなります」とキャロラインは説明する。「つまり、何かに『YES』と言えば必ず他の何かに『NO』と言うことになるのです」

これは完璧主義者(徹底的にあら探しをしないと次のタスクに進めない人は多い)にも、仕事を先延ばしする人にも言えること。

ビジネスメールの締めの言葉で悩んだり、ネット通販で無数のジャケットを比べたりして10分という貴重な時間を無駄にしていると気づいたら、キャロラインのアドバイスに従って、「そうすることで実際何が得られるの? そうしないと何か困ることでもあるの? それは目標を達成するのに重要なこと?」と自問自答してみよう。

生産性の向上が幸せな人生につながる理由

「大事なのは、生きがいをくれる物事に対して『YES』と言うことです。達成感が得られることや、自尊心を助長することがいい例ですね」とキャロライン。「自分のしていることに満足し、そこに意味と目的の両方があると感じることが大切なのです」

冒頭で述べたように、生産性の向上は仕事以外でも非常に重要。目的を持って生きるのは、健康な心身で幸せな人生を送るためにも必要なこと。

「大事なのは、家族や友達、人類とのつながりを感じることです。どれも幸せな人生を送るために欠かせない要素ですから」

自問自答以外の生産性の高め方

キャロラインによれば、マルチタスクからの脱却や時差出勤も生産性の向上につながる。

また、自分を破滅に追いやることなくキャリアアップを狙う人には、休憩(お茶を入れたり、運動したり、ハンモックで休んだり)が不可欠。

最後に「優先順位のつけ方が上手くなればなるほど、楽しいことに使える時間が増えますよ」とキャロライン。これを機にブレットジャーナルを始めてみては?

※この記事は、イギリス版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Roisin Dervish-O’Kane Translation: Ai Igamoto

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