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ちょっとドキドキ…。男性が「俺のこと好きなのかも」と勘違いしてしまう瞬間

  • 2020.3.1

自分のことを好きかもしれないと思う異性は、その時は気持ちがなくてもつい意識してしまいますよね…!もちろん、そのまま好きになってしまう可能性も十分あります。男性が「俺のこと好きなのかも」と勘違いしてしまう瞬間をうまく使って、彼へアピールをしてみましょう!

笑顔を向けてくれた瞬間

偶然会った時や、飲み会などで不意に目が合った瞬間、女性がニッコリ笑った時男性は「もしかして…」と考えてしまいます。なぜなら、男性には女性が笑顔を見せる相手は特別な人だという考えが、漫画やドラマなどメディア知識からあるためです。

目が合っても無表情だったり、軽く会釈する程度では、男性が勘違いすることはありません。男性に意識してもらうには、目が合った瞬間にニッコリと満面の笑みを浮かべることが大切です。

ボディタッチされた瞬間

どんな男性でも、女性からのボディタッチは多少なりとも内心意識してしまうもの。特に女性と接する機会が少なかった男性は、軽いボディタッチでも心が揺れてしまいます。腕や肩になどの軽いボディタッチから友達にするハグでも「自分に気があるのでは…?」とつい考えてしまうのです。

ただし、この時こちらから触れる場所には注意が必要です。太ももなど足の周辺を触ると、体の関係を意識させてしまうので「そのままヤレるかも…」と下心での勘違いを男性はしてしまいます。ボディタッチをする時には肩や腕、手の甲などに留めておきましょう。

彼氏がいないアピールをされた瞬間

「今、彼氏がいないんだよね」と、彼氏がいないことをアピールされると、男性は「もしかして、遠回しに告白される…?」と考えてしまいます。そして、自分も恋人に立候補するチャンスがあるのではないかと期待する場合も。

相手が気になる彼なら、彼氏がいない…から彼氏がほしいことをアピールしましょう。例えば、日曜日や連休は一人でつまらない、クリスマスやバレンタインデーはつまらないと言っておくと、男性は告白のチャンスと感じてくれるかもしれません。

じっと見つめられた瞬間

男性は、自分の興味を持った対象ならばじっと見ますが、それ以外はあまり黙って見つめることはしません。そのため、女性も同じように興味を持った対象しか見つめないのだと考えている人もいます。なので、じっと女性に見つめられた瞬間「もしかして自分のことが好きなのかも」と感じてしまうのです。

彼の話を聞く時などは、必然的に相手をじっと見つめることになるので、実は隠れたアピールチャンスのひとつ。なるべく彼から目をそらさないようにあいづちをうってみましょう。

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