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浮気のマナー!浮気をするなら覚悟しなければいけないこと3つ

  • 2020.2.25

浮気は恋人を裏切る行為なので、決して褒められた行為ではありませんが、それでも浮気をするなら相手にバレないように配慮するのが大人のマナーです。そこで今回は、浮気する際に覚悟しなければいけないことを3つ紹介します。

態度や言動を変えない

人はやましいことがあると、罪悪感を隠そうと優しい態度を取ったり甘い言葉をかけたりなど行動パターンに変化が出てしまいがちです。女性は男性よりも秘密を隠すのが上手いといわれていますが、やはり人間なので浮気をすると動揺してついつい不自然な態度や言動になってしまいます。いつもとは異なるあなたの態度や言動に勘が働く男性もいるので、行動パターンは変えないように意識することが大切です。ただ、浮気で心が動揺してしまい、いつもの自分になれないときもあるでしょう。そんなときは、彼に会う前に自分の行動をシミュレーションすると心を落ち着かせることができますよ。

自分から自爆しない

男性より嘘をつくのが上手い女性でも、浮気をした後は罪悪感から会話が饒舌になりがちです。嘘の大半は前後の辻褄が合わないときにバレる傾向があるので、饒舌になり過ぎると情報量が多くなりバレる確率が一気に高くなってしまいます。余計なことを言って自爆しないためにも、言動には一貫性を持たせることが大切です。一貫性を保つには、やはり心を落ち着かせて喋り過ぎないことがポイントになります。極端に喋らないのは相手に不信感を与える場合もあるので、あくまで喋り過ぎないことを意識することが重要です。また、言葉だけでなく表情から勘付かれることもあるので、フラットな状態でコミュニケーションを取ることが求められるでしょう。

休日は彼と一緒に過ごす

お休みの日は、なるべく彼と一緒に過ごすことが無難です。せっかく一緒に過ごせる休日の誘いを断ってばかりいると、あなたに対する不信感につながる可能性があります。また、「休日に何をしていたの?」など彼からの質問に対しても嘘をつかなければいけなくなるので、嘘の回数も必然的に増えてしまいます。特に、突発的についた嘘は、その嘘を成立させるためにいろんな嘘をつかなければいけないことも多く、自分で自分のクビを絞めていることも少なくありません。嘘を減らすという意味でも休日は極力彼と過ごすのが一番でしょう。

平常心を保ち嘘をつく回数を減らす

浮気をすると罪悪感から感情を平常心に保つことが難しくなります。男性の中には勘の鋭い人もいるので、いつもと違うあなたに「浮気をしたのでは?」と気付く人もいるかもしれません。浮気がバレたくないなら、態度や言動を変えないことが大切です。また、自分から嘘をつかなければいけない機会も避けたほうがいいでしょう。

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