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仕事に家事に勉強に多用途なワークスペースが欲しい♡海外インテリアを参考に♪

  • 2020.2.21

海外インテリアが素敵♪

海外のインテリアは、日本でも人気がありますよね。今回は、【ワークスペース】にスポットを当てて、紹介させていただきます。海外インテリアといってもテイストはさまざま。

ホワイトで統一されたモノトーンインテリア、そこにナチュラルさをプラスしたインテリア、モダンテイストのインテリアなど、いろいろなワークスペースが登場するので、好みのテイストを見つけて参考にしてくださいね。

海外のワークスペースインテリア

多用途なワークスペース

小さめのデスクならお部屋に圧迫感を与えませんね。

しかも壁に合わせたホワイトカラーなので、より空間がすっきりして見えます。

デスクの前にミラーを置くことで、仕事や家事だけではなく身支度もできますね。

多用途に使えるようにしておくと便利です。

シンプルな造作ワークスペース

造作で作られたこちらのワークスペースは、テレビボードとカウンターが一体化になっていてスタイリッシュです。

造作カウンターは床に脚がないので、掃除も楽ですっきりしますよ。

飾り棚も取り入れているので、インテリア雑貨や本などを立てて置けます。

寝室にワークスペース

寝室の一角に、ワークスペースを設けているこちらのアイデア。横幅奥行が広く、デスクが大きいので多用途で使えます。

仕事、化粧、アイロン、ミシンetc.なんでもできるので、非常に便利。

寝室の中にワークスペースを設けることで、多少生活感が出ても周りからは見えないところが素敵です。

ホワイトカラーで統一されたワークスペース

ホワイトがメインカラーのこちらのお部屋は、家具のカラーを揃えることで統一感が生まれ空間が広く明るく見えますね。

ワークスペースがリビングダイニングと同じ空間にあることで、子供の勉強スペースとしても使えるので便利です。

スタイリッシュなワークスペース

おしゃれさと実用性を兼ね備えたこちらのワークスペースは、日本でも人気の北欧テイストでおしゃれですね。

デスクとチェアはホワイトカラーで統一され、ある程度奥行きがあるので、雑貨などを飾っても余裕があります。

左側にはワイヤーのフレームを取り付け、ポストカードや写真を飾っているところが素敵です。

個性的なワークスペース

ワークスペースの雰囲気は、壁紙のデザインによってもガラッと変わります。

無地のクロスだともちろんシンプルに見え、柄物だと個性を出せますね。

デスクの上に壁掛けシェルフを取り付ければ、このように本を立てて収納したり雑貨を飾ったりと、いろいろな使い方ができるので便利です。

重厚感のあるワークスペース

こちらのワークスペースも、リビングダイニングの一角にあるシンプルな空間です。

天然木で作られたカウンターは重厚感があり、上品な印象を与えてくれます。

カウンターの上にはデザイン性の高い壁かけシェルフを取り付け、インテリア雑貨を飾り、おしゃれな空間を作り出していますね。

実用性&見た目が素敵なワークスペース

ナチュラルテイストよりのこちらのワークスペース、カウンターの隣には造作の棚を置き、実用性&おしゃれさを兼ね備えた素敵な空間になっています。

カラーコーディネートによって雰囲気がガラッと変わりますね。

収納スペースもしっかり確保されているので収納力もばっちりです。

おしゃれさを兼ね備えたワークスペース

ナチュラルさとスタイリッシュさを兼ね備えたこちらのデスクは、空間がきゅっと引き締まって見えます。

収納スペースもあるので、なるべく生活感をなくしたいという方にもおすすめです。

アートポスターを4枚並べて飾っているところがおしゃれです。

男前テイストのワークスペース

デスクはナチュラルテイストですが、壁紙やフローリングがシンプルなので、シックで落ち着いた印象のワークスペースになっています。

机の上にはスタンドライトやポスターが飾られており、おしゃれさも兼ね備えていますね。

海外ワークスペースまとめ

今回は、海外のワークスペースインテリアを紹介いたしました。海外のインテリアはとてもおしゃれで、真似したくなりますね。

例えば同じ家具を取り入れたとしても、床の色や壁の色などによって、雰囲気がガラッと変わります。

自分がどんなインテリアが好みなのか知ることから始めましょう。海外のインテリアは、色の組み合わせ方や雑貨の飾り方も素敵なので、ぜひ参考にしてくださいね。

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