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スイスの妊婦事情にカルチャーショック! 日本で聞いていた話と全然違った話【今日もどすこい母さん Vol.6】

  • 2020.2.18
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皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。どすこい母さんことケイコモエナです。
今回は、妊娠時の私が感じた日本とスイスでの違いを描いてみました。

妊娠初期はずっとつわりに悩まされ、やせ細っていた私。妊娠中期になると食べづわりに苦しみ、常に何か食べないと苦しくて、体重がどんどん増加していきました。

妊娠後期にはさらに体重が大変な事になってドキドキしていたのですが、周りを見てみるとそこには、日本で聞いた話とは違う光景が広がっていたのでした。

■妊娠時の体重管理、日本とスイスの違いは…





■体重増加にビクビクしながら検診へ…



周りの妊婦さんは20キロプラスでも体重増加を気にするそぶりはなく、逆に大きくなったバデーを楽しんでる感じ。すごいなー、とカルチャーショックを受けたのでした。

お医者さんも、他の数値が良好ならば体重の事は、個人管理という感じで拍子抜け(笑)。

その後無事出産し、体重を落とすのに悪戦苦闘するのでした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。ではまた次回に!

※この体験記は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり保証したりするものではありません。詳しくはかかりつけ医にご相談ください。

(ケイコモエナ)

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