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束縛しないでもできる!彼氏の浮気対策3つ

  • 2020.2.15

彼氏に浮気されないか不安だけれど、かといって「重い女」だと思われるのも嫌……。

そんな健気な悩みを抱えている女性は、少なくないはずです。

スマホの中身を覗き見たり、位置情報を共有したりなど、ガチガチに束縛するのはNG。

彼が嫌な思いをするだけでなく、罪悪感で自分も苦しむことになってしまいます。

そこで今回は「束縛せずにできる浮気対策」をご紹介!

恋愛の不安をうまく解消したい方は、ぜひ実践してみてください。

束縛しないでもできる!彼氏の浮気対策3つ

非モテポイントはあえて指摘しない

そもそも彼のことを好きになる女性がいなければ、浮気は発生しません。

自分が許容できる範囲でいいので、彼の「非モテポイント」をそのままにしておき、余計な人からモテるのを防止してみてはどうでしょう。

たとえば、「LINEのメッセージがおじさんっぽい」「ファッションセンスがない」「連絡が遅い」といった部分も、人によっては魅力を損なう一因になります。

あえてそこを改善させないことで、恋のライバルを減らすのがいいですよ。

待受やLINEのアイコンを自分との2ショットにしてもらう

異性が寄り付かないようにする策としては、待受やLINEのアイコンを、自分とのツーショットにしてもらうという手も有効です。

これで「彼女いないから」と偽って浮気をすることが不可能になりますし、万が一こっそり画像を他のものに変えられても、すぐに気づけるはず。

彼女がいるとわかったうえで、近づいてきた女性がいた場合は、待ち受けやアイコンにまで彼女が写っていると知れば、さすがに勝ち目を感じれず、諦めてくれるでしょう。

あからさまな2ショット画像を使うのが難しければ、彼女がいるとわかる「匂わせ」写真でも、同じような効果が期待できますよ。

日頃から「信頼しているよ」と声をかける

日頃から「信頼しているよ」と声をかける

日頃から「信頼しているよ」「本当にいい人だよね」と声をかけて、浮気の罪悪感を強めるという方法もあります。

誠実でいてくれるよう、彼の良心に何度も訴えかけるのです。

浮気防止といった裏の意図を抜きに考えても、「信頼しているよ」「本当にいい人だよね」といった言葉かけは、二人の良好な関係性を作るのに役立ちます。

言って損はないセリフなので、ぜひすぐにでも実践してみましょう!

束縛しないほうが「誠実でいよう」と思ってもらえる!

男性のなかには、束縛されるほど「こっそり浮気して背徳感を楽しみたい」「もっと気を遣わずに付き合える子を探したい」と思ってしまう人もいます。

そもそも、あまりに制約が多いと「窮屈だから別れたい」と切り出されてしまう危険だってあるでしょう。

束縛せずとも、彼が自発的に「誠実でいよう」と思ってくれる関係性づくりを目指してみてくださいね!

(オルカ/ライター)

(愛カツ編集部)

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