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妊娠や授乳をしていない今こそ…思い切って「親知らず」を抜いてみた!【『まりげのケセラセラ日記 』】 Vol.33

  • 2020.2.11

こんにちは、まりげです。

最近、親知らずを二本抜きました。

きっかけは歯医者さんの一言でした。

「このまま放っておいても良いけど、もしかすると今後炎症を起こしたり、虫歯になる可能性があります。いつか抜くことをお考えなら、回復が早い若いうちに処置された方が良いと思いますよ」

妊娠や授乳をしていない今こそ、親知らずとさようならするときなのではないだろうか…。

そう考え抜歯を決意しました。

そうして一本目を抜いた時のことはインスタ(@marige333)で1月9日に投稿しているのでよかったら見てください。(一言でいうと宇宙のエネルギーを感じました。)

それから一ヶ月。
さらにやっかいな歯茎に埋まっている方の親知らずを、口腔外科へ抜きに行ってきました。



前回抜いたときに、一番の山場は「最初の麻酔」だと感じたのですが、体の力を抜くように意識したらだいぶマシでした。



とにかく先生が少しでも処置しやすいようにと思って、顎がはずれるくらい口を開きました。





宇宙まで繋がる巨大なシーソーの力を感じました。

そしてなぜか、幼い頃訪れたイッツ・ア・スモールワールドの情景が走馬灯のように脳内をかけ巡りました。



前回抜いたとき、ちょうどビーフジャーキーにハマっていて、抜いたその日にビーフジャーキーをたくさん食べたら、後々ジンジン痛み出したので、処置した日は刺激物は避けて、歯に負担のかからないものを食べた方がいいようです。

今回は下の歯だったのですが、3日間は「ほっぺにティッシュ入れてるのかな?」というくらい腫れました。

わたしの場合、抜いている最中や抜糸はそんなに痛みもなく、抜いてスッキリしましたが、抜く場合にも放置しておく場合にもリスクはあるそうなので、病院でよく相談してみるのが良いと思います!

(まりげ)

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