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海外インテリアを目指したい♪リラックスムード漂うナチュラルインテリア実例

  • 2020.2.10
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海外インテリアが好き♡

海外のインテリアはとてもおしゃれで、日本でも取り入れている方が多数おられます。ホテルライクなゴージャスなインテリアにも憧れますが、これから長く過ごしていくお家なので、肩ひじ張らず作りこみすぎていないお部屋が良いですよね。

胸がときめくようなインテリアをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

海外インテリア実例

リラックスできる寝室

ベッドフレームが木でナチュラルな雰囲気の寝室インテリアです。

ホワイト×ライトブラウンの組み合わせは、作りこみすぎないラフさがあり素敵ですね。

ベッドの背面には飾り棚を取り付け、インテリア雑貨を飾っています。

どこか自然を感じるようなナチュラルな雰囲気がおしゃれ。

開放感たっぷりのダイニング

窓がとても大きく開放感たっぷりのリビングです。

ダイニングテーブルが天板・脚ともに真っ白なので、圧迫感を感じさせません。

テーブルの下にはラグを敷いており、ナチュラルな雰囲気が増長されますね。

ホワイト×グレー×白みがかったオークの組み合わせがおしゃれです。

圧迫感のないリビング

くすんだブラウンの床は海外らしいおしゃれな雰囲気が出ます。ロータイプのソファは部屋に圧迫感を与えません。

クッションカバーにブラウンやベージュを取り入れることで、お部屋のアクセントになっていますね。

ソファ以外に色味を入れないことでインテリアがすっきりまとまりますよ。

スタイリッシュなダイニング

こちらも同じくナチュラルな雰囲気のダイニングですが、ところどころにスタイリッシュなアイテムを投入しています。

例えば、ダイニングチェアの脚を木ではなくスチールに変えたり、黒いカラーの照明を選んだりすることで、ナチュラルな雰囲気の中にもかっこよさがプラスされます。

シンプルで集中できる仕事部屋

日本の住宅とは思えないほどおしゃれな仕事部屋になっています。

床と家具の色を揃えることで統一感が生まれ、ちぐはぐな印象になりません。

また部屋にグリーンを入れることで、リラックス効果が得られますよ。インテリア雑貨の飾り方もセンス抜群ですね。

統一感のあるリビング

ソファがとても大きく、リビングスペースでゆったりくつろげそうですね。

先ほどの仕事部屋と同じく、床と家具の色を統一させることで空間に一体感が生まれます。

スタンドライトやアートポスターをバランスよく取り入れ、海外インテリアのようなおしゃれな雰囲気に仕上がっていて素敵です。

インテリアにこだわったリビング

さすが海外インテリア。センターテーブルやパーソナルチェア、インテリア雑貨どれを取ってもおしゃれですね。

色味的には変わらず、ホワイト・グレー・ブラウンで統一されています。

センターテーブルにダークブラウンをもってくることで、モダンな雰囲気が出ますね。

自然体な雰囲気のダイニング

ダイニングのインテリアコーディネートはなかなか難しく、バラバラのチェアを合わせるのはセンスが必要です。

どんなチェアでも合わせやすいホワイトのテーブルをベースに、ナチュラルテイストのチェア、アンティークチェア、シンプルなホワイトチェアをコーディネートされています。

同系色でシンプルにまとめた寝室

寝室は眠るだけの部屋ですが、一日の始まりと終わりを過ごす場所ですから拘りたいですよね。

寝室ではどんなベッドリネンを選ぶかによって、雰囲気が全く変わってしまうので重要です。

色をがちゃがちゃ入れたり一色のみでコーディネートするのではなく、ホワイト・ベージュ・グレージュあたりの同色系でまとめるとおしゃれですよ。

リラックスムード漂うリビング

お部屋がおしゃれに見えるよう、ホワイトをベースにオークやグレー・ベージュ・ブラックなど彩度が低い色を合わせています。

色をたくさん使ったカラフルなインテリアもおしゃれですが、リラックスムード漂うナチュラルなインテリアはやはり憧れますね。

海外インテリアを目指そう!

今回は海外インテリアをご紹介いたしましたが、いかがでしたか?心ときめく素敵な空間ばかりでしたよね。

皆さんインテリアコーディネートをする際に、使う色を3色~4色程度にまとめられています。そして反対色を使うのではなく、同系色でまとめることですっきりして見えますよ。

雑貨の飾り方や家具のレイアウト方法などとても参考になるので、ぜひ取り入れてみてくださいね!

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