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キアヌ・リーブス、アカデミー賞には恋人ではなく「別の女性」を同伴【アカデミー賞】

  • 2020.2.10

キアヌ・リーブスが第92回アカデミー賞授賞式に、アレクサンドラ・グラントではない女性を同伴した。(フロントロウ編集部)

アカデミー賞ではプレゼンターを務めるキアヌ

米時間2月9日(日本時間2月10日)に開催されている2020年度の第92回アカデミー賞授賞式でプレゼンターを務めるキアヌ・リーブス

昨年2019年に、恋人でアーティストのアレクサンドラ・グラントとの関係をオフィシャルにしたように見えたキアヌだけれど、アカデミー賞には別の女性を同伴者として選んだよう。

画像1: アカデミー賞ではプレゼンターを務めるキアヌ

それは、キアヌの母親パトリシア!

画像2: アカデミー賞ではプレゼンターを務めるキアヌ

キアヌが母親を連れてイベントに参加したのは、10年以上ぶり。しかし外見が老けないことで知られるキアヌの遺伝子は母親ゆずりのよう。すでに70代であるパトリシアは、白のスーツを着こなし、息子キアヌと仲良さげにレッドカーペットを楽しんだ。

ちなみに、キアヌは約半年前に、妹で映画プロデューサーのカリーナ・ミラーによる映画『SemperFi(原題)』のプレミアにカリーナと一緒に参加し、「妹思い」が原因で起きてしまった過去の騒動を明かされていた。(フロントロウ編集部)

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