【生年月日占い】幸せを掴むベストタイミングは？《2020年2月～3月の恋模様》

何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか？ それでは、あなたの生年月日から導かれる《2020年2月～3月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。

▶︎あなたの生年月日から導かれる“タイプ”を判別する方法

Lacmoi（ラックモア）

２月、３月ともに気力が戻り穏やかに過ごせそうです。ただし引き続き受け身のときなので相手のことも労わりつつ、自身も無理せずに流れに任せていきましょう。デートは流行りのレストランがオススメです。

Slivenue（スリヴェニュー）

２月は特に受け身の運気を意識したいとき。３月になっても弱い年運を考慮してとにかく自己主張は控えたほうがうまくいくでしょう。デートは眺望の良い高層ビルで景色を楽しむのがオススメです。

Salasvan（サラスヴァン）

２月、３月ともに運気の弱いとき。闇雲にあなたの希望を伝えても聞き入れてもらいにくいでしょう。せっかくなら運気が強まるタイミングを待ってください。デートは老舗のお蕎麦屋さんがオススメです。

Bloomie（ブルーミー）

２月、３月ともに受け身の運気へと変化しました。今までの調子よりも相手に合わせる言動を心掛けるとよいでしょう。パートナーを探している方もしばしの小休止。自分磨きの時間としてください。

Ganarbien（ガナービアン）

２月は楽しいことにフォーカスしてその時間を満喫してください。ただし羽目を外さないように言動には気をつけましょう。一転、３月は受け身の運気に変化します。自分の意見を主張するのは控えましょう。

Palansophie（パランソフィー）

２月、３月ともに穏やかに過ごせそう。サポートのある運気のうちにうやむやになっていることや言い難いことも今後を見据えてきちんと話し合っておきましょう。デートは鰻屋さんがオススメです。

Aulavignon（オーラヴィニョン）

２月、３月ともに可もなく不可もない運気のとき。多くを求めず波風立てずに過ごすのがよいでしょう。新しい環境に心惹かれてもまだそのときではありません。デートは美術館でゆっくり絵画鑑賞がオススメです。

Parvie（パルヴィー）

２月はネガティブな気持ちに引きずられてトラブルメーカーにならないように悩み事を考えないようにしたいとき。３月も弱い年運を考慮して動かない方がよいでしょう。デートはホテル内のレストランでの食事がオススメです。

Surlouis（サールイ）

２月は強力なサポート運のあるとき。ここで結婚や将来の約束をしたり決断しておくとよいでしょう。もちろん思いを寄せる方に告白するのも良し。一転、３月は判断が鈍るときなので現状維持でいきましょう。

Devality（ディヴァリティ）

２月は運気の弱いとき。何かを主張しても思いようにいかなかったり逆にトラブルを招きかねません。一転、３月は運気が強く追い風が吹くので、願いを叶えるべく積極的に行動したり、出会いの場にも出かけたりしましょう。

Deviage（デヴィアージュ）

２月は決断のとき。気持ちを伝えるも、新しく始めるも、別れを決めるも、どんな決断でもその後押しのある運気です。一転、３月は運気は弱まるときなので決断事はオススメできません。２月中に決めて実行しておきましょう。

Hanuexy（ハヌークシィ）

２月、３月ともに調子が良くても勢いで環境や関係を変えるときではありません。年運はまだ現状キープのとき。特に３月は何かを決断したくなっても自ら決めないほうが良い選択となります。動くことは時を待ちましょう。

あなたの恋模様はいかがでしたか？ バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。＜占い：「YUKI’s風水」野口由起子＞