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もう友達としては見れない!男性が女性として意識しちゃう女性の言動

  • 2020.2.7
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男友達を好きになっちゃった。こんな時こそ実は関係を発展させるのに苦労してしまうものですよね。すでに友達関係になってしまっていても、こんな時はつい意識しちゃう…!そんなタイミングを集めてみました。気になる男友達と今一歩距離を縮められない、そんなあなたはぜひ参考にしてみて。

弱音を聞いてしまった時

男女間の友情が成り立つと思っていた男性であっても、ふとした時に女性の弱音を聞いてドキっとさせられてしまうことがあります。いつも元気いっぱいで明るいタイプの女性の元気がないと、そのギャップに戸惑い「守ってあげなきゃ」と感じます。「仕事がうまくいかなくて辛い」「こんなの私じゃない」、そんな弱気な発言に男心を刺激されるのです。

この瞬間、男性の友達と同じような感覚で付き合ってきたもののやっぱり女性であることを強く意識して、ただの友達とは思えなくなるのです。お互いに居心地の良さがあるからこそ友達関係を続けてきたわけですから、嫌いな相手ではありません。その嫌いじゃない女友達が弱音を吐き、涙を見せていたらつい情が湧いてしまうのも必然と言えるのです。

体に触れた時に意識する

付き合いが長い場合はそうともいいきれませんが、友達関係の場合、お互いの体に触れることはほとんどありませんよね。そんな中で体にふとした瞬間触れてしまうことがあると、ついドキドキしてしまいます。自分の体とは違う柔らかさを感じることで、「友達だと思っていたけどこいつも女性だった」と認識するのです。

手が触れる、肩が触れるなどのボディタッチが増えることによって気になる女性になっていく可能性はとても高いといえます。友達としてだけではなく女性であることを意識し始めたら絶好のチャンスです。相手の男性もまんざらではないようなら、「実は気になってるんだよね」とストレートに話してみるとお付き合いに繋がることも十分ありえます。

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