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長引くつわりはキケン!? 妊婦に多い「逆流性食道炎」の症状と対処法

  • 2015.4.10
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【ママからのご相談】

妊娠後期に入ったのですが、つわりのようなものが復活してきたので病院で相談したところ“逆流性食道炎”と診断されました。逆流性食道炎になられた人はどういった対処をしているのでしょうか?

●A. 食事を注意していきましょう。

ご相談ありがとうございます。ママライターのmomoです。

後期のつわり……と思いきや逆流性食道炎という結果。じつは私自身もその経験があります。

今回は産科の先生に聞いたオススメの対処法を参考にご紹介します。

●そもそも逆流性食道炎とは?

逆流性食道炎とは、胃酸が食道の方へ逆流してしまう症状のことです。肥満体型や高齢の方がなりやすいのですが、妊娠中の人もお腹の赤ちゃんが大きくなることで胃が圧迫され逆流性食道炎になりやすくなっています。妊娠初期のつわりが後期、出産時まで長引く人は逆流性食道炎になっているかもしれません。

症状が悪化して長引くと産後まで影響するようなので、まずは産婦人科の先生に相談してみるのが良いでしょう。

●逆流性食道炎の症状

逆流性食道炎はつわりと少しだけ違う症状も出てきます。ご紹介しましょう。

【主な症状】

・胸焼け、吐き気

・げっぷがよく出る

・胸のあたりに痛みや違和感を感じる

・のどのあたりに痛みや違和感を感じる

つわりではあまり胸やのどの違和感、痛みを感じにくいのでは? 私は食べ過ぎたときや甘いものを食べ過ぎたとき、胸のあたりが苦しくなったのを覚えています。

●逆流性食道炎の対処法

産科の先生から、食生活の注意事項を教えていただきましたので、ご紹介します。

【控えた方がいい食べ物】

・油(脂)っぽいもの

・ケーキなどの甘いもの

・辛いもの、刺激のあるもの

・コーヒーや紅茶は飲み過ぎないこと

【食事中・食後に注意すること】

・腹八分で止める

・少量を数回に分けて食べる

・食後にすぐに横にならない

・就寝時は枕を少し高くする

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出産するまで胃の圧迫がありつらいとは思いますが、まずできることから試してみてはいかがでしょうか? それでも改善しない場合は病院の先生に相談してみましょう。

●ライター/momo(ママライター、元モデル)

高校卒業後に調理、製菓の専門学校を卒業し、調理師免許を取得。調理師として勤務していたが体調を崩し退社。その後、ひょんなことからモデル事務所へ所属することに。妊娠、結婚までモデルとして活動。2011年に長男を出産。現在は専業主婦のかたわらライターとして活動中。お料理上手、そしていつまでもキレイなママでいられるように日々奮闘しています。得意分野は育児、料理、美容、ダイエット、結婚、夫婦関係など。趣味は、食べることとダイエット。