「愛してる」って言わせたい！恥ずかしがり屋の彼への有効な４つの方法

男性はなかなか気持ちを口に出さないので、愛してるなんて言葉滅多に聞けませんよね。そんなシャイな彼にも思わず「愛してる」と言わせられる方法を4つご紹介します！

こちらから愛してると言ってしまう

おそらくコレが最も簡単で効果的な方法です。もちろん「釣られて言うようなのじゃダメ！彼から先に言って欲しい！」という人も多いかと思いますが、言われない日々がずっと続いてストレスが溜まってしまうような場合なら、とにかく愛を確認してほっと一息つくためにもこの方法を試す方が良いかもしれません。

こちらから気軽に「愛してるよ」というようにすると、彼からどんどん愛情表現をすることに対する恥ずかしさが抜けていきます。普段からあなたを愛しく思っている彼も、気恥ずかしさというブレーキが緩くなることで「俺も愛してるよ」と言いやすくなるんですね。

またこちらから「愛してるよ」を頻繁に言うようにすると彼への愛情が強まりやすくなる傾向があるので、より彼を好きになる事ができるオススメの方法と言えます。

スキンシップを多めに取るようにする

恥ずかしがり屋な彼でも、イチャイチャしている時にはそのガードも緩くなる事があります。普段から抱きついたり、座っている彼の膝に勝手に膝枕してもらいにいったりなどのお茶目なスキンシップを繰り返すことで彼の愛情を刺激し、思わず「愛してる！」と言わせる事ができます。

特に男性は女性と比べて、触感や視覚などによって性を意識して魅力を感じる特徴があるため、体を触れ合わせるスキンシップが友好に働きやすいのです。

夜の営みの頻度を増やす

端的に言ってしまうと、男性はエッチが大好きです。そしてその夜の営みを行うことで男性はパートナーに対する愛情がぐっと深まるのです。

体で釣っているようで不安になるかもしれませんが、体だってあなたの大切な個性であり生来備えているあなただけの武器ですから、使わない手はありません。ただ夜の営みは男性にとっては非常に体力を使う事でもあります。彼がヘトヘトになって疲れている時まで求めてしまうと逆効果になってしまうこともありますので、あくまで彼の余裕がありそうな時に限定してチャンスを増やすようにしてみましょう。

家庭的な所を見せる

男性の大半は、家庭的な女性に強い魅力や愛情を感じる傾向があります。そこで手料理を作って見せたり、掃除や選択を難なくこなせる所を見せると男性は「この子なら一生そばにいて欲しいな」と思うので、性的な魅力とは別の部分で愛情を感じるようになるのです。

男性の性欲は基本的に30代から下降し始めると言われていますが、家庭的な部分で感じた愛情なら30代以降にも衰えにくい特徴があります。あなたの家庭的な部分を垣間見た男性は、安心感や信頼感、家族として一緒に暮らしたいという親愛の気持ちから「愛してる」と口にするようになるのです。