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好きすぎてなんだか!男子が「本命女子」にうまくできないエッチなこと4選

  • 2020.1.29
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本気で相手のことを好きになれば、誰だって、多かれ少なかれ緊張してしまいますよね。今回は、男子に「本命の彼女に対してうまくできないエッチなこと」について、お話を聞いてきました。さっそくご紹介しましょう!

1. 目を見てキス

「彼女と見つめ合ってキスをするというのができないです。なんか恥ずかしいんですよね」(24歳・公務員)

見つめ合ってキスをする女性はプロじゃないのか? という、女性に失礼な俗説もありますよね。逆に見つめ合ってキスをするからこそ感じるひとだっています。キスの問題はむずかしいですよね……。

2. 力が抜けない!

「好きすぎると、どうしてもつい力が入ってしまって、力いっぱい彼女の胸を揉んでしまって、彼女にいつも『もっとやさしくして』と言われます」(26歳・飲食)

こちらは男子にありがちなことかと思います。男子のエッチが「痛い」のは、意地悪でバカだからではなく、彼女のことが好きすぎるからだ、ということです。

3.「●●になってよ!」

「友だちに話を聞くと、彼女に四つん這いになるように命令したとか、そういう話を聞きますが、ぼくは恥ずかしい命令を彼女に下すことができないです」(27歳・IT)

好きすぎると、こういう命令ってうまくできないですよね。相手の気持ちを察することに気持ちが集中しちゃって、あげく、挙動不審に陥るパターン?

4.「イヤ」の勘違い

「彼女がエッチのときに『イヤ』と言えば、ぼくはヤルのをやめます。でも彼女の言う『イヤ』は、『もっとして』という意味だそうで、よく彼女に叱られます」(23歳・広告)

好きすぎると、気持ちに余裕がなくなって、つい「イヤ」の意味を読み違えてしまう、というのも、ある種のウブな男子の特徴でしょう。

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