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誰にも話せず悩む子どもを1人でも減らしたい【私が子どものころ受けた性被害(1)】【いまじん男児育児 Vol.6】

  • 2020.1.21



3歳と6歳、ふたりの男の子を育てている今じんこです。


私が息子たちと同じくらいの歳の頃、5歳と6歳のときに同級生の男の子からされたこと(私は性被害だと思っています)の話をしたいと思います。

今まで、親にも友人にも夫にも話すことができませんでした…。



私の子どものころの体験を以前ブログに書いたとき、ものすごい反響がありました。
「子ども同士でそんなことがある事実を知り驚きました。他人事ではないので我が子にしっかり性教育をしていこうと思います」と言ってくださった方もいました。

そういう方にこの問題を知ってもらえて、発信してよかったと思いました。



そして驚いたのは




私と同じような経験のある方からのコメントやDMの多さです。




多くのコメントをいただいたのですが、そのうちほとんどの方が「恥ずかしくて恥ずかしくて誰にも話したことがないです」と言っていました。

知識がないせいで子どもながらに妊娠したのではと1人で悩んでいた方。
勇気を出して親に話しても、子どもの話だからと信じてもらえなかった方。


どの話も胸が苦しくなるものばかりでした。


目を背けたくなる問題ですが、子育てする親ならば向き合うべき問題だと思っています。日本は性の話をきちんと話す(教える)文化がないので、子どもは善悪の判断がつかず興味のままに性的な問題行動を起こしてしまう子どももいます。

そして、被害にあった側は、恥ずかしくて大人に話せない、知識がなくて1人で悩む、大人もそんな子どもがいることを知らない、またはどう対応していいかわからないのだと思います。



性の話ということでインスタでは削除されてしまったセンシティブな話題ですが、ウーマンエキサイトさんがこのテーマを取り扱ってくれたことに心から感謝します。

私自身大人になってからも「被害者として変な目で見られるのではないか」「こんな話信じてもらえないのではないか」と思い誰にも言えなかったことをネットで発信することは震えるほど勇気のいることです。

でもひとりでも多くの方にこの問題について考えてもらえたら、そして今悩んでいる子どもが1人でも減るのならこんなに嬉しいことはありません。

次回は、私が保育園年長のときに同じ年の男の子からされたことについて具体的にお伝えできればと思います。


(今じんこ)

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