早く帰宅したくなっちゃう♡家で待ってる彼女がしていたら嬉しいこと

暗い家に帰るよりも、彼女が待つ家なら早く帰りたいものです。さらに「もっと早く帰りたいと思わせる彼女のこんな行動」をまとめてみました。

やっぱり男性は胃袋をつかまえられると弱いものです。仕事などから家に帰る時間は、とてもお腹がすいているものですね。外で食べて帰るという方法もありますが、疲れているときは早く家に帰りたくなるものです。

そんな男性にとって、家に帰ったらおいしい料理が待っているなんて夢のようです。部屋に近づいて行くと、ニンニクのニオイやスパイスのよい香りがすれば幸せな気分になれるはず。着替えてお風呂に入っておいしい料理にありつければ、仕事の疲れも吹っ飛んでしまうでしょう。

そんなおいしい料理を作って待っていてくれる彼女がいると思うと、仕事を早く終わりにして、友だちからの誘いもパスして、一目散に帰ってくるでしょう。「今日のご飯は何かな？」などと考えながら帰れるのは、男性にとって幸せなことなのです。

「ただいま」とドアを開けたら「おかえりなさあい」と笑顔でお出迎えをしてくれる彼女なら、愛しくてたまらなくなるでしょう。優しくてあたたかい笑顔を見れば、男性は愛されていると実感できて幸せな気分になれるのです。

出迎えはするもののいきなり愚痴ばかり、というのはいけません。仕事の愚痴や友達の愚痴、さらに「帰りが遅い！」などと倦怠期の夫婦のようになるくらいなら、出迎えない方がよいくらいです。あくまでも男性が望んでいるのは笑顔でのお出迎え。

「寒かったでしょう」「お風呂できてるよ」「今日のご飯はカレーだよ」など楽しくなるような会話をポンポンしながら、男性の上着やカバンを受け取ってくれるだけで癒されるのです。そんな彼女が待っている家には、即効で帰りたくなるでしょう。

彼女がいるはずなのに部屋は真っ暗。「あれ？帰っちゃったのかな？」と戸惑っていると、実は彼女がかくれんぼをしていた、なんていうお出迎えをされると男性は「かわいい」と思ってしまいます。不安感がいっきに幸福感に変わり、より愛が深まるなんてことも。

かくれて待つほか、「まっすぐ進め」「このドアを開ける」などメモを残して彼女のいる場所を見つけさせるなど、趣向を凝らしたお出迎えなども楽しいです。毎日、「今日はどんな方法で待っていてくれるのかな？」などと考えると、彼も楽しめるでしょう。

ただしサプライズなお出迎えは彼の性格や体調を考えること。疲れているときなどは「面倒くさい」と思われることもあるので、状況を確認しながらの方が効果的ですよ。