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細見えなのにあたたかい♡しっかり防寒しても着ぶくれしないあったかスタイル15選

  • 2020.1.13
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防寒しながら細見えも叶えましょう

寒い季節はどうしても防寒重視。しっかり防寒してお出かけしたいけれど、気になるのは着ぶくれですよね。

そこで、「あたたかさ」も「おしゃれ」も諦めたくない方必見!防寒対策しながらも細見えを叶えてくれる冬のあったかスタイルのコツを紹介します。

着ぶくれしないあったかスタイル

ダウンコーデ
[Spick & Span] WOOLRICH WS LOGO PARKA DF◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] WOOLRICH WS LOGO PARKA DF◆

あったかアウターの代表格「ダウンコート」はボリュームが気になりがち。

リュクスなファーデザインがポイントのこんなダウンは、ボリューム感を思い切り楽しみましょう。

スリムなボトムを合わせることで、アウターのボリューム感が逆に華奢見えを叶えるポイントになってくれます。

シンプルなスタイリングにはレオパード柄バッグでアクセントを効かせるとGOODバランス。

[JOURNAL STANDARD] ショートダウンジャケット◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[JOURNAL STANDARD] ショートダウンジャケット◆

カラーダウンなら、インナーの色をダークトーンに統一することですっきり見えを狙うのも効果的です。

色味を揃えることで縦のラインが強調され、スタイル良く見せることができますよ。

グッと襟を抜いて羽織るとトレンドライクな着こなしに。足元はスニーカーで抜け感をプラスして、バランス良く仕上げましょう。

[Spick & Span] フードダウン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] フードダウン◆

マットな質感で洗練ムード漂うダウンコートは、きれい目スタイルにもぴったりの大人の1着。

ストンとしたIラインシルエットのロングワンピースを合わせればすっきり見えが叶います。

さらにタートルネックデザインならより縦長のラインを強調することができてGOOD。

小物もダークトーンで揃えることで統一感のあるスタイリッシュな着こなしが完成します。

[Spick & Span] ギャザーネックショートパッファーダウン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] ギャザーネックショートパッファーダウン◆

ふっくらとした襟が小顔効果抜群のショートダウンジャケット。

しなやかな素材感が上品な印象で、きれい目な着こなしにもフィットします。

ミニマルなデザインのショート丈ジャケットなら、トップスの色味を揃えるだけでもすっきりとしたスタイリングに。

足元のパイソン柄シューズでスパイスを効かせればこなれた印象に仕上がります。

[IENA] フーデットショートダウン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[IENA] フーデットショートダウン◆

マットな質感、丸みのあるフォルムがフェミニンスタイルにも合わせやすいショートダウン。

ベージュカラーは今シーズントレンドのラテカラースタイルにもぴったりです。

スカートやワンピースを合わせるなら広がりを抑えたシルエットのものをチョイスしてすっきりとしたラインに仕上げるのがコツ。

足元はダークカラーでキュッと引き締めるのもバランスアップのポイントです。

[IENA] 【TRADITIONAL WEATHERWEAR】 AVON Wファーフードダウンコート◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[IENA] 【TRADITIONAL WEATHERWEAR】 AVON Wファーフードダウンコート◆

アウターとボトムでベージュのグラデーションコーデに仕上げるのもおすすめのスタイリングです。

トップス、シューズ、バッグをダークカラーで引き締めることで、メリハリの効いた洗練スタイルに。

フードにあしらわれたファーがシーズンムードを盛り上げてくれるので、シンプルコーデもこなれた印象に仕上がります。

ボアアウターコーデ
[Spick & Span] ボア 2WAY ZIPUPコート
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] ボア 2WAY ZIPUPコート

ふんわりとしたボリューム感が魅力のボアコート。

ほどよくゆとりのあるデザインながらすっきりと見えるノーカラーデザインがポイントです。

今シーズントレンドのベージュ~ブラウンのグラデーションカラーでまとめることでシンプルコーデも旬顔に格上げ。

パイソン柄のバッグでアクセントをプラスするのを忘れずに。

[Spick & Span] ボアブルゾン2◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] ボアブルゾン2◆

メンズライクな印象のボリューミーなボアブルゾン。

落ち感のある素材のワンピースにざっくり羽織ってMIXスタイルに仕上げるのがおすすめです。

ボリューム感を際立たせることで逆に華奢見えを叶えてくれるので、女性らしさが一層惹き立ちます。

グッと襟を抜いてこなれ感たっぷりに着こなしてみて。

[Spick & Span] 【SUNNY SPORTS】ボアフードコート3◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] 【SUNNY SPORTS】ボアフードコート3◆

たっぷりとしたサイジングが今年らしいシルエットのボアフードコートは大人のカジュアルスタイルにぴったり。

ボリューム感が気になる時はインナーにタートルネックを合わせてみて。

首元まで覆われたデザインが縦長のシルエットを強調し、全体をすっきりと見せてくれます。

さらにコートのパイピングとニット、バッグのカラーを合わせることで統一感が出てバランスGOODなスタイルに。

[Deuxieme Classe] ・CAPE HEIGHTS BOA ブルゾン
出典:zozo.jp(外部リンク)[Deuxieme Classe] ・CAPE HEIGHTS BOA ブルゾン

ほどよいアウトドアテイストが大人スタイルにちょうど良いボアブルゾン。

ふわっとした長めの毛足、クシュっとしたハイネックデザインや長めの袖丈がポイントです。

きれい目のパンツを合わせてトーンオントーンでまとめるとすっきりと大人っぽい仕上がりに。

ヘアはすっきりとまとめてスタイルUPを狙いましょう。

[Deuxieme Classe] 【YETI/イエティ】フリースオーバージャケット
出典:zozo.jp(外部リンク)[Deuxieme Classe] 【YETI/イエティ】フリースオーバージャケット

本格的なアウトドアテイストのボアジャケットは、あえてヒールパンプスを合わせてきれい目に着こなすのが大人スタイル。

甘さを排した大人カッコいいスタイルにラフに羽織ることで、洗練された女性らしさが漂います。

袖を軽く捲り上げて肌を見せることで抜け感をプラスすると、グッとこなれた雰囲気に。アクセサリーをプラスするのも◎。

ロングコートコーデ
[Spick & Span] W/NyZipコート◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] W/NyZipコート◆

ミニマルなデザインでストンとしたシルエットのジップコート。

シンプルなIラインコートはさらりと羽織るだけですっきりとしたスタイルを完成させてくれる優秀アイテムです。

タイトなシルエットのボトムスはもちろん、ロングスカートやワイドパンツと合わせてもきれいに決まります。

ヘアをコンパクトにまとめるとよりスタイルUP。

[Spick & Span] 二重織りVネックコート◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] 二重織りVネックコート◆

シンプルなVネックコートはどんなスタイルにもはまる万能アウター。

大きめのボタンが縦長シルエットのアクセントになってくれます。

濃色をセレクトすれば着痩せ効果も抜群。よりすっきりと見せるならタートルネック合わせがおすすめです。

[IENA] ダブルフェイスノーカラーコート◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[IENA] ダブルフェイスノーカラーコート◆

こちらもミニマルなデザインのノーカラーコートですが、包み込むようなコクーンシルエットが羽織るだけでこなれ感たっぷりの着こなしを叶えてくれる1着です。

ひらりと揺れるロングスカートを合わせるなら、ベルトでウエストマークしてメリハリを効かせるのがおすすめ。

裾のレースが女性らしい抜け感を与える大人フェミニンスタイルに仕上げたら、小物はダークカラーでピリッと引き締めるのがポイントです。

[IENA] ラムウールノーカラーロングコート◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[IENA] ラムウールノーカラーロングコート◆

シンプルながら、ドロップショルダーやコクーンシルエットなどさりげなく今年らしいデザインが散りばめられたノーカラーコート。

さらりと羽織るだけですっきりとしたスタイリングに仕上がりますが、よりスタイルアップを狙うならタートルINがおすすめです。

足元はニットと同じホワイトカラーのスニーカーをセレクトすることでカジュアルな抜け感と軽やかさをプラス。

チェック柄ストールが洒落感をグッと高めてくれます。

防寒もあたたかさも手に入れましょう

何も考えずに着込んでしまうと着ぶくれが心配ですが、寒さに震えながらのお出かけはもっと心配。ちょっとしたコツさえ掴めば、あったかアウターでしっかり防寒しながらすっきりと見せることができますよ。

しっかり防寒しながらもスタイリッシュな着こなしで、冬のお出かけをもっと楽しんでくださいね。

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