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大切なのは新年度の第一印象。大きく左右するのは美しい●●と判明

  • 2015.4.8
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新年度が始まりました! 新しい環境で良いスタートを切りたいと思っている人も多いはず。この一年、良好な関係を築くには、やはり第一印象が大事。好印象を抱いてもらえるように、メイクや服装、笑顔を心掛けている人もいるでしょう。もちろん、外見は第一印象を左右するきっかけになりますが、外見と同じくらい第一印象を大きく左右するものがあります。

それは、あなたの書く「文字」です。ゼブラ株式会社が、全国の小学生・中学生・高校生の子どもを持つ男女計600人を対象に「キレイ文字調査」を実施した結果、とても興味深いことがわかりました。

■手書き文字が恥ずかしい人が6割

大人になっても手書き文字が恥ずかしいと感じているのは、全体の6割も。「もっと字がキレイだったら…」と後悔している人も63.2%いることがわかりました。

学生時代と比べると、手書き文字に触れる頻度は減少しますが、冠婚葬祭や提出書類、連絡などのメモで文字を書くことはありますよね。そういうときに「恥ずかしいな」と思ってしまうようです。

■新生活を成功させるにはキレイ文字がカギ

新生活で重要な第一印象。美しい文字を書ける人に対して「カッコイイな」「頭が良さそうだな」と感じたことってありますよね。

今回の調査でも、97%の人が「キレイ文字は第一印象に繋がる」と回答するほど、美しい文字が書けるというだけで、周りからの評価や見方が変わるということを感じているようです。

仕事や学校でも、IT化が進む時代ではありますが、手書き文字がこの先なくなることはありません。自分の魅力を高めるという意味でも、美しい文字は大事だということがわかります。

■キレイ文字を応援するゼブラ

今回の調査結果から、ゼブラでは2015年2月から3月に全国10ヵ所の小学校・中学校・高校で、「キレイ文字授業」を実施。書き心地抜群の「SARASA(サラサ)」とキレイ文字ノートを使って、美しい文字を書くコツを掴むという授業を行いました。

最後は授業を行ってくれた先生に、学んだ美しい文字で「ありがとうカード」を書いてプレゼント。心温まる授業の様子を「SARASA ~気持ちまで、描ける~」特設ページでも公開中の動画で見ることができます。初心に帰り、美しい文字を書くことの大切さを再認識するはずです。

公式サイト

・ZEBRA SARASA

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