12星座で占う今週の恋愛運（12/30-1/5）2020年は堅実と実行の年！

今週、2019年は大晦日を迎えて2020年がスタートします。

2020年は「個」の年であり、努力して実力をつけた人に幸せがもたらされる年。

それは恋愛や結婚についても同じです。

「ずっと好きだった人と付き合う」「年内に結婚する」「理想の彼と出会う」…何を目指すとしても、自分磨きはカギになるでしょう。

また、この一年でどんな愛を受け取るかで、その後の人生も変わるかもしれません。

2020年の始まり、12/30～1/5の恋愛運を12星座別に詳しく見ていきます。

おひつじ座（3月21日～4月19日生まれ）恋の優先順位は低め

年末に仕事がバタバタだったり、年始から重めの業務が入ったりするなら、年末年始がお休みだとしても気が抜けないかも。

また、大晦日や元旦も出勤の人は、忙しくて恋愛に集中できなくなりそうです。

好きな人がいるなら、おめでとうLINEすら忘れて放置してしまう可能性が。

交際中でお互いに年末年始は実家で過ごす場合、適度なやり取りを続けて心が離れないようにしましょう。

おうし座（4月20日～5月20日生まれ）出会い探しは計画が大事

好きな人がいるなら、年末年始の間も情熱が高まりっぱなしに。

彼と会えない場合、余計に切ない気持ちになるでしょう。

でも、だからといってLINEで「会いたい」を連投するのは逆効果。

面倒くさいと思われてしまう可能性もあるので、恋心は小出しにするよう心がけて。

3日をすぎると、気持ちは段々と落ち着いて愛が暴走することもなくなるはず。

フリーの人は、冷静に今後の恋活・婚活のプランを立てましょう。

視野を広げて自分を客観視することで、成就の道を見出せそうです。

ふたご座（5月21日～6月21日生まれ）彼にLINEするなら3日

フリーの人や、片思いをする人は特に、理想の恋を思い浮かべて楽しい妄想が広がりそう。

イメージトレーニングとしては良いのですが、現実逃避がすぎると自己中心的で消極的な面が出てしまうので気をつけて。

好きな人がいて年末年始は会えない場合、3日以降にLINEや電話をするといいかもしれません。

元旦と2日に連絡するのがNGというわけではないですが、彼が帰省したり、年始も仕事が入っていたりするなら、メッセージを送っても困惑されてしまうかも。

相手の状況を感じとり、重くなりすぎない内容を心がけましょう。

かに座（6月22日～7月22日生まれ）肩の力が抜ける

年末年始を迎えても、好きな人がいれば「彼との関係を確実なものにしたい」と思ったり、フリーの場合は「早く彼氏を作りたい」という気持ちが高まったりしそう。

ただ、時期が時期なので身動きが取りづらいでしょう。

思うがまま好きな人にLINEをしても、独りよがりになれば悪印象を与えてしまうので気をつけて。

2019年末にがんばったけれど空回りが多かった人は、3日をすぎるころに焦りが抜けて、肩の力がほどよく抜けていくでしょう。

自分らしいテンポを取り戻せるはずです。

しし座（7月23日～8月22日生まれ）出会いを探すなら3日から

好きな人がいるなら、年末年始休暇で会えないとしてもLINEや電話で良い状態が保てそうです。

独りよがりにならず、相手の話にも耳を傾けてやり取りしましょう。

年末年始を二人で過ごせる場合、関係がいっそう深まる特別な時間を共有できるはず。

年明けからは、お互いに一歩あゆみ寄ったお付き合いができるかも。

出会いを求める人は、さすがに大晦日や元旦は「お休み」状態になりそう。

それでも、3日をすぎると恋を求める気持ちが高まってくるので、マッチングアプリでお相手探しをしたり、参加できそうなカップリングパーティーを検索したりすると良さそうです。

おとめ座（8月23日～9月22日生まれ）頭の中を整理する

師走に入って恋愛状況がバタバタしていた人は、年末年始で整理するといいでしょう。

この時期は、「とにかく動くこと」より、「どう動くかを考えること」が大事です。

恋人から返事を求められている、彼氏候補が複数いて迷う…といった状況でも、焦ると正しい答えが出せなくなってしまいます。

交際中の人は、帰省で年明けまで彼氏に会えないとしてもLINEで気持ちがつながるでしょう。

2日は特に、心がキュンキュンするやり取りができそうです。

てんびん座（9月23日～10月23日生まれ）焦らず、すがらず

恋が成就していない人は、年末に強引な態度を取ったり、連絡しすぎたりしないように気をつけて。

「今、ここで彼をつなぎ止めておかないと」と焦っても、すがれば逆効果になるはず。

年末年始はお相手にも予定があるでしょうから、現状をキープせざるを得ないと考えましょう。

年初に恋が動き出すとしたら、3日の午後から。

LINEや電話でのやり取りからデートの約束を交わすかもしれません。

出会いを求める場合、チャンスがあっても気づかない可能性が。

運気は良いので、油断しないで関わりのある男性をよく観察するようにしましょう。

さそり座（10月24日～11月21日生まれ）LINEしすぎて自爆しないように

年末の駆け込みで恋人を作ったとか、好きな人に想いを伝えたという場合、お正月の間はホッとして、のんびりしがちになるかも。

それでも、元旦か2日には「おめでとう」LINEを送って、つながりが途切れないように気をつけて。

逆に、彼のことが気になってLINEを連投するのはNG。

これは、恋が成就していても、していなくても同じです。

メッセージを送るならほどよい感覚で、うるさくなりすぎないようにしましょう。

出会いはお見合いや親戚の紹介などの、堅いシチュエーションでハッとさせられるかも。

軽いノリで「付き合おうよ」ではなく、結婚も見据えた関係を前提にすると進展しやすいようです。

いて座（11月22日～12月21日生まれ）年初は5日から恋初め

大晦日は好きな人を誘って夜から初詣に行くより、家族水入らずで過ごした方が良さそうです。

2019年が怒涛の一年だった人や、年末に差し掛かってからバタバタが続いている人は、心身をゆっくり休めましょう。

ただ、3日以降は、「のんびりしていられない」と思えてくるかも。

慌てても損得勘定が働きすぎたり、強引な態度を取ったりする可能性があります。

デートやカップリングパーティーの予定を入れるなら、5日が良さそうです。

やぎ座（12月22日～1月19日生まれ）5日は楽しい予定を入れて

お誕生日を迎えるやぎ座さん、おめでどうございます！

年末年始とはいえ、恋が気になるところ。

お正月休みの間はあまりアクションを起こせないとしても、頭の中では計画を立てておくといいでしょう。

「これから彼にどうアプローチしていくのか？」「彼氏とどう付き合っていく？」「婚活の具体的なプランは？」と、自問自答する形で考えてみては？

2020年の恋初めは5日が良さそう。

好きな人を誘って初詣に行ったり、カップリングパーティーに参加したりすると楽しい時間が過ごせるはずです。

みずがめ座（1月20日～2月18日生まれ）魅力アップ中

お正月休みがもったいないくらいに、恋愛運は上昇中。

同窓会に参加したら男性たちに注目されたり、初詣でナンパされたりしそうです。

あるいは、家族や親戚から「いい人がいるから紹介したい」と言われる可能性も。

ただ、今は取り越し苦労をしがちになっているので、普段はうれしく思える状況にも戸惑うかもしれません。

自分の魅力を信じて、もたらされるラッキーは素直に受け取るといいでしょう。

うお座（2月19日～3月20日生まれ）親戚にいい人を紹介してもらう

大晦日から三が日は、お正月らしく華やかで楽しく過ごすと良さそう。

年末年始の間は好きな人と会えない場合、マメにLINEして「あなたのことをいつも気にしていますよ」というアピールをさりげなく。

ただし、ひたすら「会いたい」を連投するのはNG。

お正月を有意義に過ごしている様子をたまに送るくらいがちょうど良いでしょう。

出会いを求める場合は、家族や親戚づてに誰かを紹介してもらうのもアリ。

自分のことを幼いころからよく知る人であれば、お似合いの人をみつけてくれるかもしれません。

（沙木貴咲／占い師）

（愛カツ編集部）