1. トップ
  2. ファッション
  3. 軽やか& 着こなしやすくてあたたかい! 短め丈のダウンアウターコーデ15選

軽やか& 着こなしやすくてあたたかい! 短め丈のダウンアウターコーデ15選

  • 2019.12.24

今年のダウンは短め丈をチョイス

寒さも本格化してくると恋しくなるのがダウンジャケットやダウンコート。ボリューミーなシルエットが人気の今シーズンは、短め丈をチョイスするのがおすすめです。

今年のコーデに取り入れやすくてしっかり防寒できる短め丈ダウンアウターであたたかく軽やかに冬のお出かけを楽しみましょう。

大人スタイルにピッタリの短め丈ダウン

おすすめの短め丈ダウンコーデ
[IENA] ノーカラーミドルダウンコート◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[IENA] ノーカラーミドルダウンコート◆

ゆったりとしたサイジングで丸みのあるシルエットが今年らしい着こなしを叶えてくれるミドル丈ダウンコート。

シャツのようにラウンドした裾がこなれた印象の着こなしを後押ししてくれます。

ベージュ~ブラウンのトレンドスタイルに軽やかさをプラスしてくれるアイボリーカラーで、コーデを明るくブラッシュアップ。

[IENA] ショートダウンコート◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[IENA] ショートダウンコート◆

顔周りをすっきり見せてくれるボリュームフードデザインがポイントのショートダウンコート。

優しいベージュカラーをセレクトすれば、フェミニンなマキシ丈ワンピーススタイルにもピッタリです。

ほどよくカジュアルダウンしてくれるので、バランス感が絶妙な大人可愛い仕上がりに。

[IENA] コーデュロイダウン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[IENA] コーデュロイダウン◆

コーデュロイ素材がトレンドライクな着こなしを叶えてくれるダウンコート。

表面感のある質感がシンプルなコーディネートにシーズンムードと奥行きを与えてくれます。

足元はスニーカーを合わせて軽やかな抜け感をプラスしてこなれ感たっぷりに着こなして。

[IENA] 【CANADA GOOSE/カナダグース】HYBRIDGE CW BOMBER◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[IENA] 【CANADA GOOSE/カナダグース】HYBRIDGE CW BOMBER◆

女性らしいコンパクトなシルエットながら確かな防寒性を誇るダウンジャケット。

しっかり立ち上がる襟元が顔周りをすっきりと見せてくれます。

ボトムのシルエットを邪魔しない着丈、クラス感のあるマットな質感でフェミニンコーデにもピッタリ。

すっきりとしたまとめ髪でスタイル良く着こなすのがおすすめです。

[Spick & Span] 【SOSKEN】フードロングダウン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] 【SOSKEN】フードロングダウン◆

お尻が隠れるくらいの長すぎない着丈が着こなしやすいダウンコートはスカートコーデにも大活躍してくれます。

ざっくりニットを着こんでもきれいに決まるサイジングで、幅広いスタイリングに対応してくれる頼れる1着。

カジュアルな印象のダウンコートも女性らしく美しいシルエットにこだわったアイテムをセレクトすることで、どんなスタイルにも合わせることができますよ。

[Spick & Span] ハンガリーミディダウン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] ハンガリーミディダウン◆

どんなコーデにも合わせやすいミディ丈、取り外し可能なフードで高い着回し力が期待できるミディダウン。

絶妙なキャメルカラーがトレンド感たっぷりです。

フェミニンなスカートに合わせてMIXスタイルに仕上げるのも今年らしくておすすめ。

機能性をファッション性を兼ね備えたダウンジャケットは1着持っていると便利です。

[Spick & Span] 【Cape HEIGHTS】WITT◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] 【Cape HEIGHTS】WITT◆

軽快な印象のショート丈ダウンは鮮やかなパープルカラーをセレクトすることでコーデの鮮度が一気にアップ。

ファスナーとスナップボタンの二重構造で防寒性を高めつつ、スタイリッシュなデザインに仕上がっています。

カジュアルコーデにさらりと羽織って、ヒールやファーバッグでレディな味付けをするのが好バランス。

[Spick & Span] ギャザーネックショートパッファーダウン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] ギャザーネックショートパッファーダウン◆

しっとりとソフトな質感、裾に向かってやや広がるシルエットが女性らしいショートダウン。

立体的なふっくらとした襟が小顔効果抜群です。

フェミニンなロングスカートやワンピーススタイルに合わせるのはもちろん、カジュアルコーデに羽織ってもほんのりフェミニンムードを演出して大人っぽい仕上がりになりますよ。

[Spick & Span] 【WOOLRICH】 Ws LOGO JACKET ◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] 【WOOLRICH】 Ws LOGO JACKET ◆

女性らしいシルエットのミドル丈ダウンジャケットはたっぷりとしたボリューム感が魅力。

襟を開けて着ると大きく広がった襟元のデザインがコーデのポイントになってくれます。

顔周りにボリュームが出ることで重心が上がりスタイル良く見える効果も。

すっきりシンプルなスタイリングに羽織って足元に抜け感をプラスするのがgoodバランス。

[JOURNAL STANDARD] 【NEU】BECKERオーバーダウンブルゾン
出典:zozo.jp(外部リンク)[JOURNAL STANDARD] 【NEU】BECKERオーバーダウンブルゾン

着用した時の丸みを帯びたシルエット、オーバーサイズ感が女性らしい印象のダウンコート。

コーデに動きを与えてくれる高めの襟は、開けても閉めてもこなれ感たっぷりな着こなしが叶います。

鮮度抜群の着こなしを約束してくれるシックなグリーンカラーは大人スタイルにぴったり。

シンプルなワンピースやロングタイトスカートに合わせて着こなしたい1着です。

[JOURNAL STANDARD] ショートダウンジャケット◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[JOURNAL STANDARD] ショートダウンジャケット◆

マットな生地感が大人っぽいショートダウンジャケットは丸みを帯びたシルエットが今年らしい1着です。

今年のビッグトレンド、ベージュのワントーンスタイルにも映えるカラーリングで大活躍間違いなし。

女性らしいスタイルに羽織るのが気分です。

[JOURNAL STANDARD] 《WEB限定》JS+eブライトタフタダウンブルゾン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[JOURNAL STANDARD] 《WEB限定》JS+eブライトタフタダウンブルゾン◆

光沢感を抑えたマットな質感、襟のように広がるネックデザインが女性らしい印象のダウンブルゾン。

裾は絞れる仕様になっているので防寒対策もばっちりです。

今年らしいニットonニットのベージュのワントーンコーデにさらりと羽織れば、素材感のコントラストで魅せるワンランク上のカジュアルスタイルに仕上がります。

[Spick & Span] *スペクトラムブライトダウン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] *スペクトラムブライトダウン◆

トレンドカラーのベージュとも相性抜群のグリーンカラーがフレッシュな印象のショート丈ダウン。

ミニマルなデザインながらボリューミーなシルエットが今年らしい着こなしを叶えます。

上まで閉じるとマフラー要らずなディテールも魅力的。

シンプルなワントーンスタイルに合わせても鮮度抜群に仕上がります。

[JOURNAL STANDARD] 【STAMMBAUM/シュタンバウム】LESSAGE別注 ショートダウンコート◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[JOURNAL STANDARD] 【STAMMBAUM/シュタンバウム】LESSAGE別注 ショートダウンコート◆

全体的に円みのあるボリュームシルエットが今年らしいダウンコート。

マットな質感、ファスナーやボタンなどをすべて同色に揃えることでメンズライクなニュアンスも漂います。

冬映えのブルーをセレクトすればダークトーンのコーデを明るくブラッシュアップしてくれますよ。

女性らしいコーデに襟を抜いてラフに羽織ったスタイルがおすすめ。

[JOURNAL STANDARD] SHIGA DOWN NANGAオーロラテックス:ダウン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[JOURNAL STANDARD] SHIGA DOWN NANGAオーロラテックス:ダウン◆

アウトドアブランドならではの高機能ダウンはスポーティーすぎないデザインがデイリーにも活躍してくれる頼れる1着。

女性らしいスタイリングに羽織るのが今年らしい着こなしです。

ヒールのあるブーツなどきれい目の小物を合わせてMIX感を楽しんで。

短め丈ダウンで冬のおしゃれを楽しもう

ダウンは寒い冬の頼れるアイテム。ボリューム感やレイヤードがトレンドの今年は是非短め丈をチョイスするのがおすすめです。

大人っぽいスタイルやフェミニンスタイルにぴったりのデザインもたくさん出ていますので、あなたのワードローブに馴染むお気に入りの1枚を見つけてみてくださいね。

元記事で読む
の記事をもっとみる