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12星座で占う今週の恋愛運(12/23-12/29)Xmas後に訪れる転機とは?

  • 2019.12.22
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今週はクリスマスウィーク!とはいえ、職場では年末の仕事納めに向けて、今まで以上にバタバタしてしまいそう。

しかも、クリスマス後の26日はやぎ座で新月が起こり、これは日食というスペシャルな新月です。

師走の最後の最後で、ハッとさせられるような転機を迎えるかもしれません…!

そんな12/23~12/29の一週間の恋愛運を12星座別に詳しく見ていきます。

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)自分から動く

今年のクリスマスは、棚ボタラッキーを待っても何もなさそう。

24日と25日にもし予定が入っていないなら、自分からアクションを起こすといいでしょう。

当日のお誘いになっても気になる人に声をかけたり、パーティーに参加したりすると、意外な展開があるかも。

クリスマスデートの約束をしているなら、急な残業や取引先からの呼び出しに気をつけて。好きな人に伝えたいことがある人は特に、「仕事よりも恋愛」と考えましょう。

26日の新月は、恋よりも仕事でチャンスをつかみそうです。

クリスマスにうれしい展開があった人は、忙しくてもマメにLINEするなどフォローをしっかりと。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)想いを実行に移す

今年のクリスマスは、ガツガツするくらいがちょうど良いかも。

控えめに振る舞うと損をしてしまいそうです。

また、「こうしたい」「こうなったらいいのにな」と思うことがあるなら、迷わず実行してみましょう。

好きな人がいる人は特に、待ちより攻めのスタンスが功を奏するはず。

新月が起こる26日は自信がつく日。

それも、誰かに褒められるのではなく、自分の中で考え方を変えることで自信をつけられるでしょう。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)誠実に愛を伝える

クリスマスは、「とりあえず楽しく過ごせればいい」ではなく、真剣交際や結婚につながる関係を求めると良さそう。

好きな人と一対一で会えるなら、駆け引きはしないで自分の気持ちをまっすぐに表しましょう。

出会いを求める場合も、ほぼ飲み会の合コンよりは真面目なお付き合いを希望する人が集まるカップリングパーティーがおすすめです。

26日の新月は、一日遅れの『クリスマスプレゼント』を受け取るかも。

ドキッとさせられるお誘いがあるかもしれないので、気を抜かないで。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)関係性が変わる

今まで恋が停滞気味だった人も、クリスマスで一気に進展できそうです。

彼がリードしてくれるのを待つのではなく、自分から話したり提案したりすると良いムードが作れるはず。

「クリスマスなのにひとり…」という場合も、マッチングイベントや飲み会に参加すれば楽しく過ごせるでしょう。

新月が起こる26日は、好きな人との関係性がガラッと変わったり、顔見知りの中から彼氏候補が見つかったりするかも。

ただし、必ずしも進展とは限らないので、好きな人への想いが急に冷める人や、元彼への未練を断ち切る人もいるでしょう。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)24日はラッキーデー

今年は、25日のクリスマスより24日のイブの方が恋に追い風が吹くはず。

片思いだとしても、トントン拍子に話がすすんでお付き合いが決まるかもしれません。

交際中の場合は、甘いムードを意識すると良さそう。

かわいく甘えると、彼との心の距離がもっと近づくでしょう。

それだけに、もったいぶらせたり、ツンとした態度を取ったりするのはNG。

彼の気持ちを冷めさせてしまうはずです。

26日の新月は、仕事で印象的な展開がありそう。

年末差し迫る中、状況がガラッと変わることがあるのかも。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)クリスマスより26日に注目

今年のクリスマスは恋が進展しやすいはず。

好きな人がいるなら、誠実さや真剣なお付き合いを望んでいることをアピールすると良さそうです。

彼のリードにすべてを預けるのではなく、自分も彼を楽しませることを心がけて。

出会いを求めるなら、あらゆる可能性を模索することが大事。

マッチングアプリだけ、合コンだけ…と限定すると出会いの数も限られてしまいます。

今まで以上に視野を広げたら、魅力的な人が見つかりやすくなるはず。

また、今年はクリスマスより新月が起こる26日の方が、恋に動きがありそうです。

脈ナシの相手を振り向かせて仲良くなれたり、自分が本当に幸せになれる人に気づいたりするかも。

一方で、諦めたくないとこだわっていた人への執着がスッと消える可能性もあります。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)結婚を考える

今年のクリスマスは、あまり深刻に考えずライトに楽しく。

「仕事が忙しい」「前もって彼を誘えなかった」という人もいるでしょうが、24日は気楽な感じでおしゃべりが楽しめそうな日です。

仕事終わりにちょっと飲みに…というラフなデートが真剣交際のきっかけになる可能性も。

ただし、失言には気をつけて。

新月が起こる26日は、「自分が家庭を持ったら?」というシミュレーションをしてみましょう。

結婚したい人は、良いイメージトレーニングになるはず。

結婚願望がない人も、具体的に思い描くことで興味を持ったり、やっぱりやめておこうと再確認できたりするようです。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)話すことが大事

クリスマスは、自分からたくさん話すことで好きな人と楽しく過ごせそうです。

出会いを求める場合も、飲み会やカップリングパーティーで聞き役に回りすぎないように。

「おしゃべりが楽しい人」という印象を与えることで好感度がアップするはず。

26日の新月は、好きな人と仲良くなる方法を見直してみましょう。

今までのやり方が通用しなくなったり、目からウロコのアプローチ法を知ったりするのかも。

あるいは、接し方を変えることで、脈ナシだった人が興味を持ってくれる可能性もあります。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)恋が後回しになりがち

今年のクリスマスはしっとりとロマンチックに…というより、おしゃべりをして楽しく過ごした方がいいのかも。

24日と25日は平日ですし、仕事が忙しくてそれどころじゃない人も少なくないはずです。

新月が起こる26日はお金や仕事に目がいきやすく、恋愛は後回しになりそう。

今週末に最終営業日を迎えるなら、好きな人がいても仕事を優先した方がいいでしょう。

出会いを求める場合も年末は慌ただしく、目ぼしい恋活・婚活ができないかもしれません。

年末からお正月明けまでは、自分磨きに専念するか、アプリに絞ってお相手探しをしてみては?

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)X’mas以降は気持ちを切り替えて

お誕生日を迎えるやぎ座さん、おめでどうございます!

クリスマスイブとクリスマスにデートの予定が入っているなら、大きな愛で彼を包み込んで。

一方的に要求するだけだとギクシャクしてしまうはず。

26日の新月は、目が覚めるように「これが真実か」と納得したり、ずっと決断しきれなかったことをジャッジできたりするでしょう。

余計な執着や欲が取り除かれて、シンプルに恋愛を見つめ直すことができそうです。

好きな人と今までとは違う関係性を築きたいとか、新しい恋がしたいという人は、視点をガラッと変えて。

大胆さがカギです。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)出会い運が上昇中

クリスマスを迎えて、恋愛運はアップ中。

でも24日と25日が平日だからか、あまり浮かれたムードはなさそう。

好きな人と二人きりのデートを楽しむよりは、親しい友人とパーティーや飲み会を開く流れがあるかもしれません。

ただ、男性からの注目度が上がる時期に入っているので、出会いを求めるなら引きこもらず、積極的に外へ出てみましょう。

新月が起こる26日は、自分の心の軸を見直してみて。

恋をする上で絶対に譲れないことは何か、もう一度確認してみてください。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)身近な人間関係に目を向ける

クリスマスは、おうちデートよりも外に出かけた方が楽しく過ごせそうです。

出会いを求める人は、カップリングパーティーのような、大勢が集まる場に足を運んでみましょう。

「好きな人とは週末に会ったし」「仕事が忙しくて恋は後回し」という人は、24日と25日は仕事に集中して。

正しい情報を選び、丁寧なコミュニケーションを心がければ納得の成果が出せるはず。

新月が起こる26日は、身近な人間関係を整理するといいかもしれません。

意外な人物が彼氏候補に浮上してくる可能性も。

(沙木貴咲/占い師)

(愛カツ編集部)

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