1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「もう彼女にメロメロ♡」愛され女子の秘訣「小さなわがまま」テクニック

「もう彼女にメロメロ♡」愛され女子の秘訣「小さなわがまま」テクニック

  • 2019.12.22

高いものではなく安いものを奢ってもらう

いくら甘えてくれる方が可愛いと言っても、あまり高価なものをおねだりすると男性は少し引いてしまいます。アイスクリームやちょっとしたドリンクなど、自分でも気軽に買える値段のものをあえておねだりしてみましょう。

彼の負担になることがなく、甘えてくれているという意識を持たせることができます。しかし、やりすぎは禁物です。普段はしっかり自分で払いつつ、たまにおねだりをすることでギャップとなって可愛く見せることができます。

自分にできないことを素直に任せてみる

女の子でもなんでも自分でやろうとする方は多いですよね。しっかり者の印象を与えることはできますが、男性に可愛いと思われたいのであれば少し隙を作ってあげることも必要です。

男性は自分を頼ってくれる女性を好ましく思います。頼ってくれていると思うとついつい甘やかしてしまいます。しかし、何でも自分でやろうとする女性は甘やかすタイミングを掴みづらいのです。そのため、女性は自らそのタイミングを作らなくてはなりません。

例えば自分の身長より高い位置に取りたいものがあった場合、脚立などを探すのではなく、とって貰うようにすると男性は頼ってくれていると思い、他の場面でも頼りになろうと行動を起こしてくれます。

お返しをする

愛されるわがまま女性はお返しを忘れません。ちょっとしたことでも近日中にお返しをします。「この前はありがとう、助かっちゃった!」などお礼を言いながらお返しをすることで、男性の庇護欲は大いに刺激されます。

そのお返しも高価なものでなく、お菓子など些細なものであることがポイントです。些細なものでもわざわざ用意してくれたとわかると男性は嬉しいものです。あまり高価なものですと、それに見合った行動をしなければならないと思い、肩肘を張ってしまいますので注意しましょう。

小さなおねだりでも感謝の気持ちを忘れない姿勢が、男性に可愛いわがままだと思われる秘訣です。奢ってもらったり、何かをしてもらったりした後にお礼を言わなければ、自分は都合のいい男なのでは?と男性は思ってしまいます。そうならない為にも、お礼の言葉とお返しは忘れないようにするといいですね。

自分勝手なわがままはダメ

例えば、行きたい場所があって連れていってほしい!というわがままは男性にとっては可愛いものです。しかし、男性の気持ちやスケジュールを無視したわがままだと残念ながらうざがられてしまいます。

彼の仕事が忙しい時や疲れている時などは、わがままは控えるべきです。可愛いわがままを使っている女性は、そういった時にわがままは言いません。彼の仕事や体調を気にかけ見計らっておねだりすることで、頼りにしてくれるし気も使える素敵な女性だと、男性はより一層甘やかしたい気持ちが強くなります。

元記事で読む
の記事をもっとみる