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「もう女としてみれない!!」なんて言われる前に…!同棲中に気をつけたいこと

  • 2019.12.21
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身だしなみには気を付けよう

家では心からリラックスして過ごしたいものです。

ですが、その時の格好が、ヨレヨレの服や、穴の開いたジャージなどになっていないでしょうか。そのような姿からは、女の色気を感じることはできないですよね。それでは、彼が彼女にキュンとすることも減ってしまうはずです。

人は見た目ではない、とは言いますが、身だしなみはとても大切です。部屋着は清潔感のあるもので、モコモコ素材や肌触りのよいものなど、思わず触りたくなるようなものがおススメです。クタクタになった洋服は、捨ててしまいましょう。

また、スッピンスタイルが好きな男性は多いと言いますが、だらしなさを感じさせないような工夫は必要です。お肌のスキンケアはしっかりと行い、潤いのある肌をつくりましょう。

そして、ボサボサの頭では、魅力も半減してしまいます。休日でずっと家の中で過ごすような日も、髪の毛はキレイに整えてラフにまとめるなどして、清潔感の感じるスタイルを心掛けるようにしましょう。

恥じらいは持っていよう

最初は彼に対して持っていた恥じらいも、同棲生活が長くなってくると、ついうっかりどこかに置いてきそうになります。ですが、ここがぐっとこらえどころです。彼の前で堂々と着替えたり、お風呂上りにそのままウロウロしてしまうようでは、恥じらいは感じられません。

少し恥じらいがある方が、彼にとって魅力的な存在であり続けられます。着替えは彼から見えないところでするようにしましょう。また、彼の前でオナラを平気でするようになってしまっては、異性としての魅力も衰えてしまいます。トイレなどでこっそりとするようにしましょう。

ガサツな女にはならない

座っている時についうっかり、両足を開いて座ったりしていませんか。

また、扉をお尻で閉めたり、引き出しを足で閉めたりと、今までの生活の中でする習慣になっていた人は、注意が必要です。そのガサツな様子からは、女らしさを感じることはできません。

お尻や足で閉めるのと、手で閉めるのとでは、時間で計った場合にほとんど差はありません。できるだけ手を使って、丁寧な暮らしをするようにしましょう。丁寧な暮らしをしている人は、女らしさのイメージと結びつきやすくなります。

彼を気遣おう

長期間一緒に暮らしている中で忘れがちな気遣いも、大切なポイントです。彼が体調を崩している時や、落ち込んでいる時など、彼に寄り添って、支えになるようにしましょう。その優しさが、彼にとっては魅力となります。

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