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甘い言葉に騙されちゃダメ!男が本命女性には言わないセリフ

  • 2019.12.19

「〇〇も誘っていい?」などの第三者を誘う言葉

女性からデートに誘われて乗り気な返事をしてくれると脈ありだと思いがちですが、そこで「〇〇も誘っていい?」など2人きりを避けるような言葉が出てきたら自分は本命女性ではない可能性が高いと考えられます。

場合によってはグループデートのように、本命女性相手でも誰か男友達や女友達を誘うことがあるかもしれません。ただ自分がデートに誘った時や誘われた時に、それが毎回のデートで出てくるのであれば「2人きりになりたくない」という男性の本音である可能性が高いです。

男性は本命の女生徒は2人きりで過ごしたいと思うはずなので、鯉のライバルになる可能性が高い男友達も一緒に誘ってくるようであれば、自分を大切な存在として扱っていないと言えます。

面倒臭そうな乗り気ではない返事

男性は本命女性の前ではいい男でありたいという気持ちを持っていることが多いので、本命女性に何か頼まれた時には「いいよ」「任せて」など乗り気の返事をしてくれることが多いです。

それに対して遊び相手の女性や大して大切に思っていない女性からお願いされた時には「えー・・・いいけど」「まあ・・・いいけど」など、断りはしないけれども面倒くさい・乗り気ではないという雰囲気の返事をしてきます。そんな返事が毎回続くようであれば、自分は男性にとって本命ではないと判断できるのです。

本命女性相手でも、本当に面倒くさい場合には乗り気ではない返事をする可能性もありますよね。それでも自分の時にだけ乗り気ではない場合は、男性の中での自分の扱いが良いものではないと考えることができます。

「こういうタイプの子が好き」というアピール系の言葉

テレビや雑誌を見ている時に「こういうタイプの女の子が好きなんだ」とアピールされたら、自分に好みの女性になってほしいとお願いされている気分になってしまいますよね。

実はこの男性の言葉は自分に向けられているのではなく、本命女性に対してのアピールである可能性があります。男性は本命女性からの評判を意外と気にしているので、ほかの女性と一緒にいることで本命女性の気を悪くさせたり誤解されてしまうことを恐れています。そのため、こんな言葉が出てきた時には自分を大切にしていない可能性があるので注意が必要です。

もし自分がそのタイプに当てはまるのであれば、自分に対するアピールである可能性はありますよね。ただ男性が自分の方を向かずに言っている場合は、自分ではなく別の誰かに向けた言葉であると考えられます。

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