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乾燥の季節!潤す飲み物で乾燥知らずの身体に

  • 2019.12.19
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乾燥の気になる季節になりました。体調を崩さないよう、室内は適度な湿度を保ち、水分補給を心がけましょう。

温かい飲み物が恋しくなる季節ですが、お茶やコーヒーは利尿作用があり、体内に吸収されにくいので、水分補給には白湯(10分以上煮立たせたもの)がおすすめです。

白湯のおいしい効果的な飲み方

インフルエンザ対策でも水分補給は重要です。水分を摂取するだけで口から入ったインフルエンザウイルスが流れると言われていますが、白湯に蜂蜜やスパイス、生姜などを加えるとより効果的です。

蜂蜜は加熱すると酵素や風味が失われるので、白湯を40度以下に冷ましてから入れるといいでしょう。はちみつは、腸の善玉菌を増やし免疫力を向上させる他、抗菌作用があるとされているので、風邪やインフルエンザ予防に欠かせないうがいも、白湯にはちみつを溶かしてうがいすることをおすすめします。

花梨の蜂蜜漬け

この時期に作っていただきたいのが花梨の蜂蜜漬け。

花梨は、喉を潤おすだけでなく、咳止め、胃の機能を回復、むかつきや嘔吐の抑止、抗酸化作用の効果があります。

そしてなにより、花梨の甘い香りは幸せな気分にしてくれます。昔は、芳香剤として室内に置いていたそうですよ。

花梨の香りを充分楽しんで皮が黄色になったら、熱湯で洗い、皮ごとピューラーで剥くか、スライスし、種はお茶パックに入れます。消毒した瓶に皮と種を入れ、それらが浸るぐらいの蜂蜜を注ぎ入れます。

1週間程毎日かき混ぜ、2か月漬け、ザルで濾したものが花梨シロップです。

花梨シロップは、白湯で割って飲んだり、バターに混ぜて食べても美味しいです。残った皮は、天日でカラカラに乾燥させ、お湯を注げば花梨茶として楽しむ事ができます。是非、お試し下さい!

管理栄養士 宮本そのみ

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