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憧れの海外スタイルを目指す♪ミッドセンチュリーなインテリア

  • 2019.12.15
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ミッドセンチュリーのインテリアとは

インテリアでよく耳にするミッドセンチュリーインテリア。

ミッドセンチュリーとは1940~1960年代にデザインされた家具や建築などを指し、新しさを古さを絶妙にミックスされた空間作りが特徴です。

今回はそんなミッドセンチュリーのインテリアにスポットを当て、おしゃれな空間をご紹介していきます。

シンプルなミッドセンチュリーインテリア

白とフローリングが基調の空間には、ウッディなテーブルや椅子を置いてシンプルなリビングに。

アニマル皮のカーペットやクッションなどを置いて、ワイルドさを感じつつもシンプルなミッドセンチュリーインテリアにしています。

こちらも白を基調とした空間。

木目の家具を置いて、シンプルなミッドセンチュリーインテリアにしています。

観葉植物や絵画などを並べて、上品さを出しているのもポイントです。

モノトーンでまとめたミッドセンチュリーインテリア

モノトーンの色調でまとめたミッドセンチュリーは、よりモダンな風格のインテリアになります。

白を基調にしたダイニングには、白や黒の椅子や木目のテーブルを置いて、モノトーンの色彩にまとめています。

カーペットやアートボードなどバランスよく飾り、ナチュラルな中にもモダンさを感じるミッドセンチュリーインテリアにしています。

ドット柄の壁紙にインパクトのあるリビング。

木目で統一された家具に絵画などを飾り、モダンさを感じつつもナチュラルで上品なミッドセンチュリーインテリアにしています。

広めのダイニングキッチンには、コンパクトな丸テーブルと椅子が置かれています。

キッチンも白でまとめられており、黒の要素をバランスよくちりばめてシンプルなミッドセンチュリーインテリアにしています。

上品なミッドセンチュリーインテリア

白を基調にしたベッドルームには、レザークッションやローチェストなどを置いてすっきりした空間に。

控えめな色彩にまとめることで、シンプルながらも上品なミッドセンチュリーインテリアにしています。

ローチェストに乱雑に収納された本が印象的な空間。

壁には絵画を飾り観葉植物を置いて、上品で洗練された知的な空間を演出しています。

深緑の椅子が置かれた空間。

グレーを基調としたモノトーン系の空間に、ピンクのアイテムをちりばめて女性らしさを出しています。

ファー素材などを組み合わせて、ラグジュアリーで上品なミッドセンチュリーインテリアに仕上げています。

インダストリアル風なミッドセンチュリーインテリア

ブルーの壁紙が印象的なリビング。

木目の椅子や家具などを置いて、ナチュラルさを出しています。

暖炉にはストーブなどを置いて、どこかインダストリアルな風格を感じるミッドセンチュリーインテリアにまとめています。

こちらは黒の壁がベースになっている空間。

木目のテーブルや家具などを置いて、落ち着いた印象にしています。

レトロなアイテムもうまく取り入れ、インダストリアルな風合いを感じるミッドセンチュリーインテリアにまとめています。

ミッドセンチュリーでワンランク上の空間に

ミッドセンチュリーは、ヴィンテージ物の家具などを用い得るため、若干高級なインテリアになりがち。

しかしいつもの空間をワンランクアップしてくれるので、落ち着いた中にもおしゃれなインテリアを楽しめます。

海外風のインテリアにもなりやすいので、ぜひミッドセンチュリーの空間作りを目指してみましょう。

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