1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 地味に気になる部屋干し事情!素敵なアイデアを取り入れよう♪

地味に気になる部屋干し事情!素敵なアイデアを取り入れよう♪

  • 2019.12.10

みんなの部屋干し事情が気になる!

共働き世帯が増え、花粉や黄砂、PM2.5などの影響により洗濯物を外に出さず、1年中部屋に干しているご家庭も増えていますよね。

今回はどのような仕組みで干しているのか、どんなアイテムを使っているのかなど、ぜひ参考にしてくださいね。

素敵な部屋干しアイデアを取り入れよう!

専用スペースで部屋干し

最近は部屋に干す前提で専用のスペースを確保しているご家庭も増えています。

棚板やハンガーポールを取り付けることで、床置きしないで済むのでおすすめです。

天井から吊るせば、掃除の手間を省けますよ。

窓に取り付けて部屋干し

窓に取り付けられるハンガーパイプに吊るして収納しています。

エアコンの風を当てたり日光が当たると、きちんと乾きますよ。

こちらの商品の魅力は使わないときは畳んでおけるので、省スペースで使用できるところです。

鴨居フックで部屋干し

鴨居に取り付けられる鴨居フックを2つ設置し1本棒を入れましょう。

鴨居フックを外せばすっきりするので、来客時には外しておくとすっきりしますよ。

使わないときはコンパクトに収納できるところが魅力です。

洗濯・乾燥・脱衣所で部屋干し

十分なスペースがない場合は洗濯スペースを使うのもおすすめです。

天井にハンガーパイプや強力な突っ張り棒を取り付け、干していきましょう。

除湿機を使って下から風をしっかり送れば、しっかり乾きます。天井を有効活用しましょう。

100均の鴨居フックで部屋干し

数が多いと大きな鴨居フックが必要ですが、そこまで多くない場合はセリアの鴨居フックを使うのがおすすめです。

付けっぱなしにしていても目立たないですよ。鴨居フックは鴨居がある場所ならどこでも取り付けられます。

石膏ボード用フックで部屋干し

リビングで部屋干しする際は、石膏ボードに取り付けられるフックを取り付けて干しています。

ホワイトカラーなので目立たず、すっきりしますよ。乾燥が気になる秋冬のシーズンには、リビングで干して湿度を調節してあげましょう。

窓際で部屋干し

部屋干しの定番アイテムを使って干す場合、できるだけ窓際に持ってくるのがおすすめです。

窓際なら日が当たるので乾きやすいですよ。この手の商品はどこでも持ち運べるので、使わないときは収納しておきましょう。

強力突っ張り棒で部屋干し

ホスクリーンを使って天井からハンガーパイプを吊るしていますが、それだけでは足りない場合は、強力突っ張り棒を設置しましょう。

洗濯物をたくさん干しても落下しない優秀なアイテムです。部屋干しスペースを確保することで、その他の部屋がすっきりするのでおすすめ。

洗面所の外で部屋干し

洗面所から出たところに部屋干しスペースを設けています。洗濯機からも近くにあり、外に干すときも動線が短くなっています。

窓際に干しているので、太陽の光がしっかり当たって乾きやすくなります。家にいるときは窓を少し開けて風を入れても良いですね。

ホシ姫さまで部屋干し

ホスクリーンとホシ姫さまは部屋干しに人気のアイテム。

ホワイトカラーでシンプルなホシ姫さまを使って部屋干しをするのもおすすめ。

部屋干しスペースがあれば、毎日洗濯物を出しっぱなしにしていてもごちゃごちゃしません。

部屋干しでも問題なし!

洗濯物を外に干す方は少し抵抗があるかもしれませんが、除湿機やサーキュレーターを取り入れたり窓際に干したりすることで、問題なく乾いてくれますよ。

洗濯物同士を離した方が乾きやすいです。洗濯物を取り込む必要がなくなるので、忙しい方や花粉症の方におすすめ。

元記事で読む
の記事をもっとみる