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女の子だってエッチしたい!言葉以外でアピールする3つの方法

  • 2019.12.7
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カップルであればエッチをするのは自然なことですが、女の子の方から「エッチしたい」と誘うのは、かなりの勇気が必要ですよね。自分から誘うのはなんだかがっついているイメージがありますが、実は女の子から求められたいという男性は少なくないのです。しかし、恥ずかしさや下品なイメージが勝ってしまうので、素直に誘うことができないのが現状。そこで今回は、エッチしたいと彼氏にさりげなくアピールする方法をご紹介しましょう。

自分からキスをして誘う

カップルのコミュニケーションといえば、やはりキスでしょう。外でのデートではできる機会は少ないと思いますが、誰も見ていない家の中なら何度もキスができます。エッチをする時はキスからはじめる人も多いと思うので、キスはエッチを誘う方法としては良い手段だと言えるでしょう。最初は自分から甘えるように軽く何度もキスを行い、だんだん深く濃厚なキスにしていくとムードが高まりますよ。いつもは自分からキスをしていた男性も、いつもとは違う大胆な彼女の行動にドキドキし、言葉がなくともそのままエッチの流れになっていくことでしょう。

チラリズムで誘う

ファッションの場合、あまりに露出度が高いとセクシーを超えて下品になってしまい、男性に不評な点がありますね。しかし、露出は男性の本能に性的衝動を駆ることができるので、エッチを誘う上で有効です。広範囲な露出よりも、見えそうで見えないチラリズムを意識すると良いでしょう。
例えば、お泊りデートでお風呂上がりはしっかりパジャマを着てしまう人は、いっそのことタオル1枚で出て、いつもとは違う恰好にドキドキしてもらうといいかもしれませんね。「寒くない?」「風邪ひくよ」と言われてしまった時は、「あたためて」と返してイチャイチャモードに突入しましょう。彼氏のフェチを知っているなら、好みの部分に露出を集中してみるのも良いでしょう。

布団の中で体に触れる

一緒に寝ているカップルであれば、布団に入ったら密着して彼氏の体に触れてみましょう。触る場所はどこでも構いませんが、腕だと気付かれないことも多いです。普段あまり触る機会の少ない胸や太ももに触れると、相手もちょっとした違いからエッチしたいと気付いてくれるかもしれませんよ。太ももならダイレクトに陰部を触るわけではないので女の子も触りやすく、男性もじらされているようで気分が高まっていくでしょう。触る時は指で優しく、ちょっとぞわぞわさせるように触ってみてください。最初はくすぐったくて抵抗する男性が多いと思いますが、続けることでだんだんとその気になってくるでしょう。

引くことも大切

上記の方法でアピールしても彼氏が相手をしてくれない時はしつこく追わず、その場は引いた方が良いでしょう。押した方が上手くいくこともありますが、あまりに押しが強いとがっつき過ぎて逆に引かれてしまう恐れがあります。また、相手も気持ちや体調によって気が乗らないこともあるので、無理に始めても満足できないこともあるでしょう。そこで不満そうな態度をすると相手も不快な気分になってしまい、関係に亀裂が生じてしまうかもしれません。お互いが楽しく気持ち良いエッチをするために、相手の事情を考えてその場合には引きましょう。

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