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職場ですんなり連絡先を交換する方法3パターン

  • 2019.12.6

職場で連絡先を交換するのって、好意があればあるほど緊張しちゃいますよね。

そのきっかけとしてすんなり連絡交換できる3パターンを紹介します!

自然に連絡先を交換するきっかけ作りの基本は、「交換する必要性があること」。

逆にもっともNGな展開は、「あなたの事が好きなんですよ」と言わんばかりの本気度120%の突撃交換。これでは相手も身構えてしまうので控えましょうね。

1. 名刺交換的な感覚で

担当部署が同じになったり、最初にきっかけがあればチャンス。名刺交換のように、連絡先を交換しましょう。挨拶を交わして雑談をした後、少し場が和んだころがよいでしょう。

2. 飲み会で話した雰囲気で勢いよく

飲み会で盛り上がった勢いで、連絡先を交換してしまいましょう。ポイントは相手に程よくお酒がまわっていること。飲みの席の雰囲気を使ってさらりと連絡先を聞くことです。

一対一だと緊張するという人は、数名でまとまっているときに、連絡先を聞いてしまうのも手です。

3. 必要性があるため

連絡先を交換する時は「連絡先を知る必要性がある」事を利用するのが一番です。「緊急時に連絡したい」「仕事をする上で電話やメール、LINEなどの連絡先が必要」など。

連絡先を聞く際、男性が女性に聞くのと、女性が男性に聞くのとではどちらがハードル高いと思いますか?答えは男性から聞く方。なぜ男性が女性に連絡先を聞くのが難しいかというとやはり一番の懸念はセクハラになる可能性があることです。

また、男性は初対面の女性が警戒心を持っていることをちゃんと意識します。そして、連絡先を聞いてもし断られたら、その後の仕事がやり辛いと考え、なかなか踏み出せない現状もあるそうです。

連絡先を交換する際、確かに男性のほうが女性よりハードルが高そうではありますよね。なので、女性から連絡先を聞かれて内心嬉しい男性は多いようです。すんなりと、さりげなく、狙った男性の連絡先をGETしていきましょう。

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