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LINEで好感度をあげよう!恋愛に発展させるLINEテク

  • 2019.12.5

恋愛をするうえで必要不可欠なツールがLINE。デートの約束をしたり、他愛ない話をしながら、2人の関係を発展させていくもの。

しかし、相手の顔が見えないからこそ、冗談を本気に受け取られてしまったりしてなかなか難しいもの。

そこで今回は恋愛を発展させるLINEのテクニックをご紹介します。

リアクションは少し大げさに

リアクションは少し大げさにとってあげるといいでしょう。

例えば、男性とのデートの話が仕事などの予定で流れてしまった場合、「そっか。仕方ないね」と反応しただけでは少し寂しいもの。

そこで、「本当に会いたなかったのに~!」と少しすねてみたり、「もう泣いちゃう」というメッセージと一緒に涙を流しているスタンプを送ってもいいでしょう。

そうすることで、「楽しみにしていてくれたんだ」ということが伝わります。

絵文字や顔文字は真似る

男性がよく使う絵文字や顔文字を真似てみるのも好感度を高めるテクニック。

例えば、男性が♪の絵文字をよく使うのであれば、自分も♪の絵文字をメッセージに入れてみましょう。

慣れてきたら、彼がどんなときにその絵文字を使うのかをちょっと意識してみてください。

同じタイミングで使うとより親近感が生まれます。

他にも男性が使っているスタンプと同じものを使ってみてもいいでしょう。

あなたが好きなものは自分も好きですというアピールになります。

ポジティブな表現多め

LINEで気を付けることは?

ネガティブな発言が多いLINEよりも、ポジティブな発言の多いLINEの方がやり取りしていて楽しいですよね。

なので、男性にLINEを送るときはポジティブな発言を多めに送ることを心がけましょう。

例えば、「今日雨だね。出かけようと思ってたのにめんどくさくなっちゃった」といったメッセージはネガティブ多め。

なので、「今日は雨ですね!こんな日だから出かける予定はやめて読書することにしました!」というポジティブな雰囲気のメッセージを送るように意識してみましょう。

そうすることで、LINEの内容や2人の関係も自然とポジティブなものになっていきます。

文量を合わせる

文量を合わせるのも大切なテクニック。

例えば、短文を男性が送ってきているのに、長文をお繰り返しても「重い」と思われたり、「読むのダル」と思われてしまうのがおち。

逆に男性が長文を送ってきているのに、短文で返してしまうと「しっかりと気持ちを受け取ってもらえていない」と思われてしまうこともあります。

そのため男性の文量に合わせた文字数を返信すると、テンションにズレが生じにくく、白けてしまうこともありません。

既読スルーは気にしない

今回は恋を発展させるLINEテクをご紹介しました。

他にも、男性がよく使う口癖があったら、それを真似てみるのもいいですし、既読スルーされたとしてもあまり気にしない方がうまくいきます。

ぜひ参考にしてみてください。

(草薙つむぐ/ライター)

(愛カツ編集部)

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