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「老い」は怖くない!年齢を重ねて人生を楽しんでいる人がしていること

  • 2019.12.5

アラサーというのは老いに対する不安を抱きやすい時期でもあります。しかし、先人に学ぶことで老いへの不安を解消してくれます。

好奇心を忘れない

年齢を重ねても人生を楽しむことができる人は、好奇心が強いです。面白そうなイベントがあれば、遠出をしてでも出かけてみたり、新商品が発売されたら、試しに購入してみたりと、日々の生活の中でワクワクするようなことを見つけることができれば、歳を取ることは怖いことではありません。ちょっとしたことで良いので、ワクワクを見つけられるセンサーを常に働かせておくことが生きる活力になります。

チャレンジ精神が旺盛

チャレンジ精神が旺盛な人は、人生の楽しさを知っています。歳を取るごとに人は保守的になり、頭が固くなってしまいがちですが、新たなチャレンジが新たな世界への扉を開いたり、新しい自分に出会う機会をもたらします。また、なにか目標を持って挑戦することで、人生が楽しくなるものです。いくつになってもチャレンジ精神を忘れなければ、人生は実りあるものになるでしょう。

体は資本!健康オタクの生活

健康オタクというのは、ある意味で人生を謳歌しています。老いるにつれて体の不調を感じやすくなったり、体が資本であることを実感する機会も増えます。そこで、健康に気を使う生活を心がけることで、将来の不安を取り除くことができます。健康的な体で生き生きとした生活を送ることができるだけでも、それは幸せなことなのです。健康に良いといわれる食べ物を取り入れてみたり、体に良い料理を研究したり、新しい運動法を取り入れることで生きる楽しさを見出します。

趣味を充実させる

趣味のある人は、無趣味の人よりも人生を楽しく過ごすことができるとよく言われています。仕事が楽しい20代から30代にかけては無趣味でも充実した日々を送ることができるかもしれませんが、趣味があることで仕事と趣味とのメリハリを付けて楽しく生きることができます。プライベートで趣味が充実している分、会社で嫌なことがあったり大変なことがあっても前向きに生きていくことができるからです。

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