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理想の相手かもしれない…!男性が「良き理解者」だと感じる瞬間

  • 2019.12.4

自分のことをわかってくれている女性は、男性が理想のパートナーと感じやすい女性でもあります。

お互いに理解し合える関係性になれたら、もちろん恋人関係になりたいという気持ちにだってなることでしょう。

そこで今回は、男性が「良き理解者だと感じる瞬間」をご紹介します。

「欠点」をフォローしてくれる

口下手であったり、手先が不器用であったりといった自分の欠点を、さりげなくフォローしてくれる女性は、味方であるように感じるもの。

欠点を馬鹿にしたり責めたりするのではなく、さりげなく手を差し伸べてくれる女性は、まさに「良き理解者」そのものです。

さらに、お互いの足りないところを補い合えたりしたら、理想のパートナーにだってなれるかも。

ただ、自分の欠点を見られるのは男性も恥ずかしいはずなので、大ごとにはせずに自然にフォローをしてあげることが重要ですよ。

「大変な時期」を察してくれる

大事な仕事を任されていたり、激務に追われたりしているときには、男性は他のことには頭が回らなくもなるもの。

そんなときに、「会いたいな」とか「遊んでよ」などとしつこく言ってくる女性には、鬱陶しさを感じるはずです。

「大変な時期」であることをちゃんと察して、あえて放って置いてくれたり、「私にできることがあったら言ってね」というスタンスでいてくれる。

そんな女性であったら、自分のことをわかってくれていることが伝わるし、仕事にもちゃんと集中できるので、最高の相手だと男性も思うことでしょう。

「こういうの好きそう」と言ってくる

「こういうの好きそうだよね」とか「あのお店とか好きでしょう?」などと女性から言われると、男性はちょっとドキッとするもの。

しかも、本当にそれが的を得ていたら、「俺の好みをわかってくれている」と男性はうれしくもなるでしょう。

自分のセンスや価値観を理解してくれている女性は、本質的な部分を理解してくれている女性であるとも感じます。

そうなると、他の女性たちとは明らかに違う、特別な存在としても意識するようになるはずですよ。

「落ち込んでいること」に気づく

自分の変化にすぐに気づいてくれると、「俺のことをよく見てくれているんだな」と男性も感じるはずです。

いまいちうまくいかないことなどがあって、ちょっと落ち込んでいるときに、それに気づいてくれたりすると、ホッと癒される瞬間でもあるかも。

愚痴や不満を聞いてあげたり、助けを求めてきたら手を差し伸べてあげたりと、男性の要求に応えてあげられると、心強い味方だとも思ってもらえるでしょう。

ただ、ひとりにしておいてほしいという状態の場合もあるので、無闇にお節介を焼くのはやめたほうがいいですよ。

おわりに

さりげなくフォローができたり、自然に察することができると、良き理解者として認識してもらいやすいです。

男性がどういう状況にあるのかを考えるようにすると、絆もグッと深まっていくでしょう。(山田周平/ライター)

(愛カツ編集部)

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