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一年の始まりに幸運を呼ぶ世界の風習12

  • 2019.12.2
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翻訳/mayuko akimoto Photo Getty Images From GOOD HOUSEKEEPING

きっかり12粒を一粒ずつ、0時の時計の音とともに食べること。これはスペインの習慣で、こうして一年の各月の幸運を祈願するのだとか。たとえあまり運が向かなくても、口の中がすっきりした状態で一年をスタートできること間違いなし!

聞いたことがある人も多いのでは?時計が0時を打つ時に、愛する人をキスするというもの。『ワシントン・ポスト』によると、これはイギリスとドイツの民話から来ていて、「その年の最初に関わった人がその年の運命を決める」そうだから、行きずりの人とはキスしないように!

『Travel and Leisure』によると、デンマークでは、0時に椅子からジャンプすると、幸運が舞い込み、悪霊が消えると言われているのだとか。面白そう!

黒目豆と豚肉、お米で作るアメリカ南部の家庭料理を元旦に食べると、幸運と平穏をもたらすと言われているそう。他にも、世界中にこうした料理が。

コロンビアでは、空っぽのスーツケースを持って家の周りを散歩すると、その一年は旅行がいっぱいできると言われているのだとか。

ニューヨーク州北部では、感謝祭から年末にかけて、ペパーミント・ピッグという特別なキャンディーを売っているそう。小さなハンマーで割って少し食べると、翌年は良い一年になると言われているのだとか。

入り口があれば、幸運も入りやすい!? フィリピンでは、大晦日に窓かドアを開けておくと、悪いエネルギーは去り、良いエネルギーが入り込むと考えられているのだとか。

特にラテンアメリカの各国では、下着の色によってこれから始まる12カ月の運が決まると考えられているそう。黄色と緑は冨を、赤は愛を、白は平穏をもたらすと言われているとのこと。

ブラジルでは、下着の上に着る物も重要で、誰もが白い服を着て幸運と平穏を祈願するのだとか。ビーチに行けるなら、7回波の上でジャンプすると、さらに運気がアップ。1回の波につき1回ずつ願い事ができるとのこと。

プエルト・リコには、大晦日に窓からバケツ1杯の水を放り出すことで、悪い霊を追い払うという慣習が。通行人が気の毒だと思うなら、砂糖を撒くという手もあるそう。ちょっと甘いかも!?

ロシアでは、大晦日に来年の願い事を紙に書き、燃やして、0時前に灰の一部をシャンパンに入れて飲むと、願いが叶うと言われているそう。これはなかなか勇気のいる開運法…。

ロシア風が難しいようなら、家族や友人と新年の決意や目標、願い事、将来のイメージを書き、瓶に入れ、一年保存するという手も。翌年の大晦日に取り出して、紙を読み上げ、それぞれどれだけ達成できたか確認するのも、楽しいもの。

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