もしかして当てはまってる…？！女性に嫌われるアラサー女子の特徴5つ

アラサーになっても、何故か同性に嫌われるタイプの女性がいます。彼女達にはどのような特徴があるのでしょうか?

いつまでも若いと思い込んでいる

アラサーともなると結婚して家庭を持っている人も多くなります。世代的にも落ち着く頃ですが、いまだに自分は若いと思い込んでいる人は周りからイタイ人と思われてしまいます。若い女の子が好むような服を着たり、無理をして10代20代が使うような言葉で話している人も見受けられますが、自分は若い感覚でもいても周りは認めていません。お世辞で若いと誉められても、実は陰で失笑されている可能性があります。

男性と女性によって態度が違う

女性の間では横柄な態度でも男性を前にすると、急にいい人ぶったり可愛い女性を演じます。アラサーに限らずどの世代でも嫌われるタイプかもしれません。女性らしさを最大限にアピールするような態度は同性に反感を買います。

人の悪口や陰口を言う

人の悪口や陰口が大好きな女性がいますが、聞いていてあまり気持ちの良いものではありません。この人に関わると自分も何を言われるかわからないと、自然に距離を置かれてしまう事もあります。性格のきつさや意地悪さも顔に出てしまい、新たに友達になってくれる人も現れません。

人の揚げ足をとる

何かにつけて人の揚げ足をとったり、批判的な発言をする女性も嫌われます。基本的に女性は自分の話に同意してくれる人が好きです。自分の言う事を肯定して欲しいという思いで話しているにも関わらず、いつも批判をされては話す気も無くなってしまいます。一緒に話をしても楽しくないと思い、いつしか一緒にいる事も避けられてしまうかもしれません。

自称サバサバ女

私は女っぽくない、女性より男性の方が話が合いやすいなど、サバサバ女をアピールする女性も多いです。サバサバしていると言うのは人から評価される事であって、自分で言い切ってしまうのは反感を買います。そして自分でサバサバしているとアピールしている人ほど、実は他人の目を気にしている傾向にもあります。この年代になると大人の雰囲気がする女性が好まれるので、サバサバ女の幼稚さは別の意味で目立ってしまいます。