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星座でわかる!男性がメロメロになるあなたの「魅力」は?

  • 2019.11.29

気になる彼とのデート、ファッションやメイクに気合いをいれて仕上げたら、次は気になる彼をメロメロにするあなたの魅力をすぐ出せるようにしておきましょう。

そうすれば、彼と付き合える可能性はグッと上がります。

そこで男性がメロメロになるあなたの「魅力」って、いったいどんなところなんでしょうか。

12星座別に占います。

おひつじ座(3/21~4/19)…アゲアゲなところ

テンションもモチベーションも基本的に高いおひつじ座。

表情はとても豊かで身振り手振りも大きく、本人はそれが普通で意識していませんが、一緒にいる人の気分も上がります。

男性は、知らぬ間にメロメロというわけなのです。

おうし座(4/20~5/20)…自分に合った恋愛への信念

おうし座は目立つことがあまり好きでなく、モテモテな女性になろうとはしません。

うわべをカワイクしてたくさんの男性にモテるよりも、自分の理想や生き方に合った男性にモテるよう努力します。

その信念に、男性がメロメロになるのです。

ふたご座(5/21~6/21)…いつもドキドキさせられる

ふたご座は、環境や状況に合わせてどんどん変わります。

流行に敏感で、ファッションもメイクもそれらを使いこなすノウハウにも詳しく、話題が豊富で人間関係を回すのも上手。

男性は会うたびにドキドキさせられ、メロメロになってしまうでしょう。

かに座(6/22~7/22)…一生懸命なところ

身近な人に尽くす家庭的な、かに座。

「何かしてあげたい! この人はこれが好きなはずだからやってあげなくっちゃ!」と、ちょっと思い込みが激しいところがあるのですが、そこが一生懸命でカワイイと、男性はメロメロになるでしょう。

しし座(7/23~8/22)…強気と弱気のギャップ

女王様気質のしし座。

プライドが高く、「私が一番あなたのことわかってる」という意志の強さが男性の心をつかみます。

そんな強気なくせに、ふたりきりの時はオドオドしたり優柔不断になってみたり。

そのギャップに男性はメロメロです。

おとめ座(8/23~9/22)…少女のようなところ

星座の名前のとおり、乙女な性格のおとめ座。

年を重ねても、少女のような純粋さやかわいらしさ、世間知らずなところがあるのです。

男性はそんなところを発見するたびに「女の子なんだなあ」と感じ、メロメロになるでしょう。

てんびん座(9/23~10/23)…「永遠のマドンナ」

何歳であろうが、男性たちの「永遠のマドンナ」であるてんびん座。

何ごとにおいてもレベル高く自分を見せることができる、花のある女性だと言えます。

それでいて人当たりもよく、話し上手。

男性にとっては、存在自体がもうメロメロなのです。

さそり座(10/24~11/21)…エロいフェロモン

さそり座は、知らない人には用心深く、隠し持っているフェロモンも抑え気味。

しかし、いったん心を開けば一途に好意を寄せてきますし、フェロモンを隠すことを止めます。

そのちょっとエロいフェロモンに、男性なら誰でもメロメロになるでしょう。

いて座(11/22~12/21)…キワドイ大胆な動き

いて座は自分を偽ることをしません。かなりキワドイ大胆な動きも平気でしてしまうのですが、いやらしさがないところがステキだと言えます。

とはいえ、男性はつい目で追ってしまい…健康的で明るさあふれる魅力にメロメロになるのです。

やぎ座(12/22~1/19)…愛のムチ

クールなやぎ座は、打たれ強そうな男性にはちょっと厳しめ。

本人もうっすら勘づいているのですが、Sの気があります。

そんなことをしてはいけないという常識は、ちゃんとあるのです。

でも、つい出てしまう愛のムチに男性はメロメロになるでしょう。

みずがめ座(1/20~2/18)…フレンドリーなところ

男性の容姿や肩書などは全く気にせず、フレンドリーに話しかけるみずがめ座。

そのフラットな姿勢に、「なんて爽やかで付き合いやすいんだ!」と男性はメロメロになるでしょう。

彼女にできるかも、と勘違いする男性も多いのです。

うお座(2/19~3/20)…甘え上手

恋愛体質で男性に甘えるのがとにかく上手な、うお座。

本能で「男のプライド」を満たしメロメロにさせることができるという、すごいスキルの持ち主です。

態度や仕草もカワイらしく、たいていの男性はすぐにメロメロになるでしょう。

さいごに

男性をメロメロにする魅力は、つまり恋愛の武器です。

知らないうちに武器を使ってしまうことのほうが多いかもしれませんが、ここぞというときに使えるようになっておいても、いいのではないでしょうか?

じっくり読んでくださいね。

(芦田イングリット/占い師)

(愛カツ編集部)

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