1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 季節の変わり目の体調管理に!【3COINS・キャンドゥetc.】で揃えたいアイテム集☆

季節の変わり目の体調管理に!【3COINS・キャンドゥetc.】で揃えたいアイテム集☆

  • 2019.11.28

秋から冬にかけての季節の変わり目は、朝晩の気温の変化などに影響されやすいため体調管理に気を配りたいですよね。

そこで今回は、100均と300均の体調管理に役立つアイテムやアイデアをご紹介します。

生活雑貨やテーブルウェアなど、手に入れたいアイテムが豊富なのでぜひチェックしてみてくださいね♪

100均&300均で揃えたいアイテム

ティッシュも入るマスクケース

外出先へ持参する予備のマスクは専用ケースに入れておけば衛生的。

セリアの「ティッシュも入るマスクケース」は手帳のようなお洒落なデザインで、マスクとティッシュを一緒に入れておくことができるタイプです。

スマートに携帯したい時にピッタリですよ。

ニット帽

気温が低い日に外出すると外気に当たりやすいため、体温を逃さないようウェアを加えたいもの。

綺麗なシルエットと程よいボリューム感を備えているCouCouのニット帽なら頭をすっぽり覆ってくれるため、防寒対策として有効ですよ。

冬のお洒落としても活躍するアイテムなので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

タンブラー(二重構造)

キャンドゥの二重構造のタンブラーは、外出先や車内で温かい飲み物を持ち歩きたい時に便利です。

モノクロデザインなので、日常からアウトドアまで幅広いシーンで気軽に使うことができます。

ウェットティッシュケース

公共交通機関やショッピングモールなどを利用した際は、ドアや手摺に触れる機会も多く、手に付着した汚れや菌が気になりますよね。

キャンドゥのウェットティッシュケースなら、外出先で使いたい除菌ウェットティッシュをスマートに携帯することができますよ。

吊り下げ用の紐とフタがセットになっているので、コスパの高さも魅力です。

カードケース

体調に変化が出て薬が必要になった場合は、すぐに手に取れるようにしておきたいですよね。

薬はパッケージのままだと嵩張るので、コンパクトな半透明のケースに入れてラベリングを加えておきましょう。

こちらはセリアのカードケースを利用しています。

これなら目的の薬を見つけやすくなり、在庫管理にも役立ちますね。

ブランケット

3COINSのブランケットはサイズが約70cm×100cmで使い勝手良く、羽織ったり膝掛けにしたりするなどして冷え対策に取り入れたいアイテムです。

肌触り良い触れ心地で、静電気防止機能も付いているハイクオリティな仕様なのも特徴です。

落ち着いたスモーキーカラーなので、オフィスや車内など様々な場所で使うことができるのが◎。

土鍋

寒い季節に身体の芯から温めてくれる料理といえば、鍋料理ですよね。

3COINSで毎年人気の高い土鍋ですが、今年はホワイトとピンクの2色が揃っており、SNS映えするお洒落な配色が目を引きますね。

土鍋を合わせて使いたい「れんげ・とんすいセット」も販売しているので、揃えればお洒落な雰囲気の食卓に仕上がりますよ。

ミニ加湿器(スクエア型)

部屋の湿度が低くなると乾燥しやすくなり、風邪を引きやすくなってしまうこともありますね。

そんな時に取り入れたいのが加湿器です。

ダイソーのミニ加湿器(スクエア型)は小型の超音波加湿方式で、細かな霧状のミストが部屋を潤してくれますよ。

コンパクトなサイズ感なので、サイドテーブルやデスクなどに場所を取らずに置けるのも魅力です。

保湿ケアアイテム

就寝前や就寝中の保湿ケアに役立つアイテムが充実している3COINS。

おやすみ用ネックカバーは口元や首元を包み込むので乾燥を予防し、おやすみ用ヘアキャップは髪の毛の乾燥やダメージを防ぐのに効果的です。

リップクリームを塗った時は、保湿用リップマスクでカバーしておけば万全ですね。

ハンドクリームを塗った後でも、つけたままスマホ操作可能な保湿用グローブがあれば快適。

保湿用かかとお手入れソックスは、内側のジェルコーティング仕様なので角質化してしまったかかとケアに最適です。

スリッパ

足先の冷えは体調不良の元になることもあるため、あったか素材が使われたスリッパは必須アイテムですね。

ダイソーのダウンルームシューズなら履いた瞬間から足元を温めてくれるため、快適な使い心地ですよ。

すっきりしたモノトーンカラーなので、インテリアに取り入れやすいのもうれしいですね。

まとめ

今回は、季節の変わり目の体調管理に役立つ100均&300均のアイテムをご紹介しました。

ぜひご紹介したアイテムやアイデアを参考に、寒い季節の体調維持に役立ててみてくださいね。

元記事で読む
の記事をもっとみる