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どの家庭にも必ずある【お薬】!使い勝手が抜群に良くなる収納アイデア

  • 2019.11.24
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薬はできるだけ使いやすく収納

どの家庭にもある【お薬】は使いやすいように収納しないと、いざ必要になったときにどこに入っているのか分からなくなってしまいます。

必要時に不便な思いをせず済むように、改めて見直ことが大切です。薬を収納するためにスペースを確保し、美しい状態をキープできる収納方法を見つけましょう。

乱れない薬収納アイデアを紹介

薬収納アイデア①小分け収納

無印良品のやわらかポリエレンケースを使って薬を収納しています。

中はダイソーの積み重ねボックスなどを使ってき細かく仕分けることで、どこに何が入っているのか把握しやすくなりますよ。

しっかりラベリングして誰の薬か分かるようにしておくことがコツ。

薬収納アイデア②ひとまとめ収納

薬と診察券などをすべてまとめて収納しています。必要なものをまとめて収納しておくことによって、誰が見ても分かりやすくなりますね。

乱雑に入れてしまうのではなく、カテゴリごとに分類するのがコツ。

薬収納アイデア③持ち運びができる収納

引き出しの中に薬を収納しているケースも多いですが、持ち運びができた方が良いということであれば、収納ボックスを用いるのがおすすめです。

大きく重すぎないボックスであれば、どこでも自由に持ち運びができます。ケガをしたときでもパッと持ち出せるのは便利です。

薬収納アイデア④立てて収納

書類を収納するのに使う硬い素材のファイルケースは、表にどんな時に使うものなのかしっかりラベリングしておけば分かりやすいですね。

使いたいときに使いたいものだけを取り出すことができます。ごちゃごちゃになりにくい収納アイデアです。

薬収納アイデア⑤ラベリングして収納

薬はパッケージのまま収納するのが便利ではありますが、見た目は少しごちゃついてしまいますよね。

できるだけシンプルにしたいという方は、どんな薬なのか、1回何錠飲むのかラベリングしておくと移し替えることが可能になります。

薬収納アイデア⑥ジップロックに収納

薬を救急箱にそのまま入れるとかさばってしまいます。

できるだけスリムに収納したいということであれば、ジップロックなどに移し替えるのがおすすめです。

この方法を取り入れることで、いつもよりたくさんの薬が入ります。

薬収納アイデア⑦見やすさ重視収納

いくら見た目が良くても、実際使い勝手が悪い収納方法だとすぐに乱れてしまいます。

見た目はそこそこに、使いやすさを重視することが大切です。同じカテゴリでざっくり収納することで使いやすさがUPします。

薬収納アイデア⑧ざっくり収納

細かく収納するのが好きな方もいれば苦手な方もいるので、ある程度ざっくりと収納することをおすすめします。

頭痛、風邪、皮膚、ケガなど大きなカテゴリに分類して収納しましょう。

特に子供から大人までが揃う家庭では、細かすぎる収納は少し難易度が高いです。

薬収納アイデア⑨クリップを使った収納

子供がいる場合、1日に飲む薬の数が多かったりして管理が大変ですよね。そんな場合には大きめのクリップを使って、薬を収納するのがおすすめ。

子供が複数人いる場合はしっかりと分けて、1日何回なのか分かるように整理しましょう。

薬収納アイデア⑩立てて収納

いざ使うときにどこに入っているか分からなくなり困ってしまうような収納方法ではいけません。

あらかじめ薬やお薬手帳、診察券などをまとめて収納することによって、必要時に困ることがなくなります。

チューブ類は立てて収納することで取り出しやすさUP。

薬は使いやすいように収納しましょう!

薬は毎日使うものではないものの、ないと困ってしまうアイテムの1つですよね。

自分や家族に合った収納方法を見つけ、きれいな状態をキープし続けられるように工夫していきましょう。一度これだという収納方法を見つければ、今後は乱れる心配がなくなります。

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