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男性と女性でこんなに違うの!?男性が束縛を感じる5つの瞬間

  • 2019.11.23
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彼氏に束縛されていると感じた場合、同じことをやり返したとしても案外男性は平気だったりします。では男性はどんなときに束縛を感じるのでしょうか。

毎日同じ時間に電話することを要求する

「毎日」「同じ時間」というのは大変窮屈な感じがするでしょう。しかも必ず男性側から電話しなければならないとなると、それは恋愛関係よりも主従関係に近いです。

まるで業務連絡のように感じて、気が滅入るのではないでしょうか。「おれたち付き合っているんだよね?」と確認してくる可能性だって、なきにしもあらずです。

彼氏の部屋に私物を置く

何かと理由をつけて彼氏の部屋に私物を置いていこうとすると、最初は鷹揚に受け入れていた彼氏もそのうち顔を曇らせるのではないでしょうか。まるでマーキングをされているように感じて、「またかよ」と溜息をつき始めるかもしれません。その大きさも、置く物が増えるにしたがって酷くなっていくのではないでしょうか。

彼氏の身体にキスマークをつける

これもマーキングの一種ですが、直接身体に印をつける分ダメージは一層重いのではないでしょうか。キスマークを定期的につけてあげれば、彼氏は四六時中彼女がそばにいるように感じて、常にそわそわした落ち着かない気分で過ごすことになるかもしれません。

デート中に他の女性を見た瞬間を指摘する

男性の視線は分かりやすいので、そこを指摘するのもアリです。「今あの人のこと見たでしょ」と軽くジャブを打ったのち、「しかも胸」とストレートを打てば、彼氏は大いに動揺するのではないでしょうか。

SNSで彼氏の行動をチェックする

彼氏のFacebookやTwitterから、行動を把握するのも一つの手です。知らない間に彼氏が行っていた場所、誰と行ったかなどをわざわざ話題に挙げるのです。まるで行動を監視されているようで、気が休まる時間も無くなるのではないでしょうか。

やりすぎは控えましょう

以上のようなことをしてみれば、彼氏もきっと束縛されていると感じるのではないでしょうか。束縛されている方がどんなに窮屈な思いをしているか、きっと理解してくれるでしょう。ただやり過ぎには注意が必要です。あまりにも過剰に攻めすぎると、彼氏は愛想を尽かして離れていってしまうかもしれません。

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