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おしゃれで軽くてあたたかい! 買い足しアウターはキルティングorボアで決まり!

  • 2019.11.22

機能的でおしゃれなキルティング&ボアアウター

冬のスタイリングの主役を担うアウター。もう1枚買い足すなら、おしゃれ見えしてあたたかな、使い勝手の良いものを選びたいもの。

とっても軽いキルティングやボア素材を使ったアウターなら、見た目も暖かさも両方同時に手に入れることができますよ。

キルティング&ボア使いのアウターであったかおしゃれを

キルティングコート&ジャケットスタイル
[JOURNAL STANDARD] フードタイプキルティングコート◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[JOURNAL STANDARD] フードタイプキルティングコート◆

マットな質感が大人っぽい印象のフード付きキルティングコート。ロング丈で保湿性も抜群です。

袖まわりにゆとりを持たせ、厚手のニットを着こんでももたつかずきれいに決まるよう計算されています。

フードデザインでコーデに動きが出るのでスタイリッシュな印象で着こなすことができますよ。

[IENA] TRADITIONAL WEATHERWEAR×SLOBE別注 ARKLEY フードショートブルゾン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[IENA] TRADITIONAL WEATHERWEAR×SLOBE別注 ARKLEY フードショートブルゾン◆

パイピングとゴールドボタンが大人っぽいアクセントのキルティングブルゾン。

フードの裏地にホワイトを使うことでカジュアルになりすぎず、きれい見えが叶います。

スカートにもパンツにも合わせやすい絶妙な着丈とシルエットで、この冬出番の多い1枚になりそう。

[IENA] SLOBE citron. カラーキルティングブルゾン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[IENA] SLOBE citron. カラーキルティングブルゾン◆

ビッグシルエットが今年らしさ抜群のキルティングジャケット。前後差をつけてラウンドした裾、丸みのあるシルエットがポイントです。

どんなスタイリングにも軽く羽織れて重宝すること間違いなし。ざっくり羽織るだけでこなれたスタイルが完成します。

[JOURNAL STANDARD] 【STAND STUDIO/スタンドスタジオ】MIRIKA COAT:コート
出典:zozo.jp(外部リンク)[JOURNAL STANDARD] 【STAND STUDIO/スタンドスタジオ】MIRIKA COAT:コート

襟にあしらったフェイクファーがポイントのキルティングコート。

ビッグシルエットと丸みのあるデザインが今年らしく、ファーデザインのおかげで女性らしく着こなすことができます。

裏地のピンクを見せるようにラフに羽織っても〇。カジュアルすぎない絶妙なバランス感覚で着られる、大人に似合うコートです。

[JOURNAL STANDARD] ノーカラーキルティングコート◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[JOURNAL STANDARD] ノーカラーキルティングコート◆

マットな質感のロング丈キルティングコート。ノーカラーデザインで、インにタートルを合わせたりストール使いも楽しめます。

肉厚のニットも着こむことができるゆとりある袖デザインで、真冬まで活躍してくれる優秀アウターです。

[Spick & Span] 【LAVENHAM】コクーンコート◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] 【LAVENHAM】コクーンコート◆

すっきりしたノーカラーデザインと柔らかなコクーンシルエットがポイントのキルティングコート。

絶妙な開きの襟元、パイピングデザインで女性らしい印象で着こなすことができます。

カジュアルなスタイルにもきれい目なスタイルにもピタっとはまる、大人のための1枚です。

キルティングジャケット
出典:https://zozo.jp/(外部リンク)キルティングジャケット

表裏で素材感の変化が楽しめるリバーシブル仕立てのキルティングジャケット。

今年らしいドロップショルダーのルーズシルエットで、襟を抜いてラフに羽織った着こなしもきまります。

ベルト付きなので、ウエストを絞ったきれい目のスタイルも〇。スタイリングに合わせてさまざまな表情で着こなすことができる魅力的な1枚です。

[JOURNAL STANDARD] キルティングブルゾン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[JOURNAL STANDARD] キルティングブルゾン◆

ドロップショルダー、オーバーサイズで抜け感たっぷりに着こなすことができる、今年らしさが詰まった1枚。

ウエストを絞ることができる紐付きで、気分によって雰囲気を変えられるのが〇。

カジュアルなパンツスタイルはもちろん、女性らしいワンピースやニットスカートなどフェミニンスタイルにサラッと羽織るのもおすすめ。

[JOURNAL STANDARD] 【TRADITIONAL WEATHERWEAR】ARKLEY:ジャケット
出典:zozo.jp(外部リンク)[JOURNAL STANDARD] 【TRADITIONAL WEATHERWEAR】ARKLEY:ジャケット

上品なツヤ感、ゴールドボタンがアクセントのキルティングジャケット。

ショート丈、ノーカラーデザインでカーディガン感覚で着ることができます。

女性らしいAラインワンピースやボリュームのあるロングスカートとも好相性。

タートルネックやハイネックが映えるすっきりとしたデザインなので、スタイリングが楽しくなる1枚です。

[Spick & Span] リバーシブルキルティングコート◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] リバーシブルキルティングコート◆

ノーカラーのVネックデザインがカジュアル感をほどよく抑えたキルティングコート。

リバーシブル仕立てで気分に合わせて素材感を楽しむことができます。

マキシ丈ワンピースなどフェミニンなスタイルに合わせてMIXスタイルに仕上げるのがおすすめ。

バッグ使いで重心を上げれば、スタイルUPも狙えます。

ボアコート&ボアジャケットスタイル
[Spick & Span] 【SUNNY SPORTS】ボアフードコート3◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] 【SUNNY SPORTS】ボアフードコート3◆

ふっくらとした風合いでキャッチーな見た目もポイントのボアコート。

今年らしいゆとりのあるサイズ感、丸みのあるシルエットで柔らかい印象で着こなすことができます。

カジュアルなコーデにはもちろん、大人っぽいスタイリングにもさらりと羽織るのがおしゃれです。

[JOURNAL STANDARD] 【CAPE HEIGHTS/ケープハイツ】JS別注ロングスタンダードフリースコート◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[JOURNAL STANDARD] 【CAPE HEIGHTS/ケープハイツ】JS別注ロングスタンダードフリースコート◆

軽くて柔らか、ストレスフリーな着心地が魅力のフリースコート。

今年らしいビッグシルエット、余裕を持たせたアームは中に厚手のニットを着こんでももたつきません。

スポーティーなデザインなので、あえてきれい目なスタイリングに羽織ってはずした着こなしもおすすめです。

[JOURNAL STANDARD] ウォッシャブルスタンドカラーボアブルゾン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[JOURNAL STANDARD] ウォッシャブルスタンドカラーボアブルゾン◆

思わず触れたくなるようなふっくらとした風合いが魅力のボアブルゾン。

ゆとりあるサイジングでかさ張るインナーでも合わせることができます。

パンツにもスカートにも合わせやすい着丈とシルエットでマルチに活躍してくれます。

今年らしいロングタイトスカートとのスタイリングなど女性らしく着こなすのが今の気分。

[Spick & Span] WボアVカラーコート◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[Spick & Span] WボアVカラーコート◆

無駄のないシンプルなデザインで素材の魅力が映えるVカラーコート。襟を抜いてラフに羽織っても女性らしいイメージに仕上がります。

きれい目のコーデにさらりと羽織るだけでトレンド感を上乗せできますよ。

体を包み込むゆったりとしたシルエットでもカジュアルすぎずに着こなせる、大人におすすめのボアアウターです。

[JOURNAL STANDARD] フリース スタンドブルゾン◆
出典:zozo.jp(外部リンク)[JOURNAL STANDARD] フリース スタンドブルゾン◆

毛足の長いファーフリース素材のブルゾン。スタンドカラーデザインなので。真冬にはコートインにも活躍してくれます。

お尻が隠れる長めの着丈で、サッと羽織るだけでトレンド感もプラスしてくれるおすすめアウターです。

バッグなど小物使いをポイントにした着こなしで大人っぽさを演出して。

軽くて暖かなアウター使いで寒い冬を乗り切りましょう

軽くて暖かなキルティング素材やフワフワモコモコの見た目も魅力的なボア素材。どちらもウールのコートとはまた違った印象の表面感のあるアウターです。

是非コーディネートに取り入れて、重たくなりがちば冬のスタイリングをブラッシュアップしちゃいましょう。

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