当てはまったら要注意！実年齢よりオバサンに見えてしまう女子の特徴

男性からどのように見られているか気になったことはありませんか？

女性なら実年齢よりも若く見られたいと思う人が多いはず。

しかし、男性に見せる言動によって「実はオバサン？」と思われてしまうこともあります。

そこで、実年齢よりもオバサンに見られてしまう女性の特徴をご紹介します。

「笑い方が大げさな女性っていうのはオバサンに見えます。『ちょっとやめてよ』とかいいながら、隣にいる人の肩をバシバシ叩く人とか。若く見えても『実は年上なのかな？』って思うこともある」（Kさん・28歳男性）

オバサンの特徴とも言える、「ガハハハハ」と大げさな笑い方は要注意。

男性の肩を叩いたり、手をたたきながら笑うとさらにオバサンに見られてしまいます。

口元を隠すようにしながら、上品に笑うようにするといいでしょう。

「腰を上げるときに『よっこいしょ』っていうのはオバサンの証拠だと思う。カラダが重いんですかね」（Hさん・29歳男性）

階段を登るのが辛い、椅子から立ち上がるのに一呼吸必要になるなど、老いは足腰からくることが多いもの。

デスクワークが多く、普段からあまり歩かないと足腰が衰えてしまいます。

何か行動にうつすときにこういうことを言わないためにも、ヨガ教室に通ったり、フィットネスジムでトレーニングをするといいでしょう。

「ムダ毛の処理が甘いとおばさんい感じます。特に、口周りにひげのような産毛が生えている人っているじゃないですか。

そういう人をみると、実年齢よりも高く見える」（Uさん・27歳男性）

ムダ毛を処理は面倒くさいもの。

しかし、放置していると、思わぬ瞬間を男性に見られてしまうこともあります。

特に鏡を見れば気がつくような部分のムダ毛処理が甘いと、美意識を疑われてしまいますよ。

特に肌の露出の少ない冬は油断しがちなので要注意です。

「ファッションをみるとその人の年齢が何となく分かる気がします。体型を隠すようなゆるゆるの服をきているのは30代とかに多い。若い人はタイトめな服を好むような気がします」（Eさん・30歳男性）

体型を維持するためにダイエットを頑張るというよりも、ゆる目の服を着て体型をカバーしている人は要注意。

その意識を男性に見透かされてしまうこともあります。

無理に若作りをする必要はありませんが、若さをアピールするなら体型の維持も忘れてはいけません。

今回は実年齢よりオバサンに見えてしまう女子の特徴をご紹介しました。

他にも、若者言葉が分からなかったり、自分の話ばかりする、やたらとカラダの冷えを気にする場合も男性からは実年齢よりも老けて見られてしまう様子。

まずはダイエットなど体型の維持から始めてみてください。そうすることで意識も変わってくるはずです。

（草薙つむぐ／ライター）

（愛カツ編集部）