13星座別・妻にゾッコンな夫がついしちゃうこと

星占いの星座は、実は12ではなく13。

13星座占いではへびつかい座がプラスされ、12星座とは違う星座運命を占うことができるのです。

今回は、そんな13星座占いで、妻にゾッコンな夫がついしちゃうことを占います。

12星座とは生年月日の期間が異なります。自分の生まれた日が含まれる期間の星座を捜してください。

●おひつじ座（4/18～5/13）…アニバーサリーだけはがんばる

ワガママな夫ではありますが、基本的に妻大好きなおひつじ座の男性。なんにもやらず妻に世話を焼いてもらうのが、愛されてる証拠と思っています。

でも、ゾッコンな場合、アニバーサリーだけは食事＆プレゼントをがんばるでしょう。

●おうし座（5/14～6/21）…囲い込む

おうし座男性は独占欲が強い夫。束縛なんてしない、と表面的にはものわかりのイイ夫です。

ゾッコンだと、妻に非常にお金をかけます。生活費が過剰だったり、外食も高級だったり。実は金銭面・物質面で囲い込んでいるのです。

●ふたご座（6/22～7/19）…暗い側面を見せる

ふたご座の男性にとって、ゾッコンの妻は自分の暗い側面を見せられる数少ない人です。外での社交的な様子とはうって変わって、部屋に閉じこもったり、ベランダに出っぱなしだったり。

妻は自分を絶対見捨てない、と甘えているのです。

●かに座（7/20～8/10）…体調を気にする

妻と家庭が大好きなかに座の男性。ゾッコンの妻の体調が、一番気になることとなります。よって、ちょっとしたことで心配し、薬をすぐに買ってきたり、病院に連れて行こうとしたり。

健康診断も何かと勧めてきて、忙しい毎日になるでしょう。

●しし座（8/11～9/17）…言いなりになりがち

外では偉そうにしていても、家では甘えん坊でゾッコンの妻の言いなりになりがちな、しし座の男性。

家計は妻に任せますし、家事に関しては、子どもの使いのようなこともやっちゃうでしょう。ただ、指示されないとできません。

●おとめ座（9/18～10/31）…妻からのゾッコンを期待

誕生日や結婚記念日など、ふたりのイベントはきっちりやりたいのがおとめ座の男性。自分からも率先して動きますが、妻にゾッコンであるほど、妻からのアクションも期待しまくります。

妻のテンションがちょっとでも低いと、スネルでしょう。

●てんびん座（11/1～11/23）…レディーファースト

持って生まれたバランス感覚と第六感で、「妻を大事にすることが家庭円満の秘訣」だと十分すぎるほどにわかっているのが、てんびん座の男性。

ゾッコンの妻にはいくつになってもレディファーストをして、大切に扱ってくれます。

●さそり座（11/24～11/29）…独り占め

結婚すると、マイホームパパに収まるのがさそり座の男性。ゾッコンの妻を独り占めしているのが嬉しくて、外でのろけます。

でも、悪い虫がつかないか心配で、集まりに連れて行ったり友人を家に連れてきたりということは少ないでしょう。

●へびつかい座（11/30～12/17）…派手なことをする

オシャレなデートに、アニバーサリーはちょい豪華な旅行といった、派手めな王道恋愛を好むへびつかい座の男性は、結婚後は地味に落ち着きがち。

でも、ゾッコン妻には、恋愛中と同じように派手なことをして喜ばせようとします。

●いて座（12/18～1/19）…一緒に楽しみたい

何もせずにいることが苦手ないて座の男性は、結婚してからも何かしらに挑戦します。ゾッコンの妻とは一緒に楽しみたいので、時間を作ってはアウトドアやイベントに連れて行くでしょう。

共通体験をして、楽しく笑い合いたいのです。

●やぎ座（1/20～2/16）…仕事を優先してしまう

結婚後も仕事を優先にしているように見えるやぎ座男性ですが、独身の時とは違い“家計のために”仕事を優先します。

妻にゾッコンなほど仕事を優先してしまう、という矛盾したことになってしまいがちですが、山羊座なりの愛なのです。

●みずがめ座（2/17～3/12）…怒らない

深い関係になると、男女関係なく議論をしたがるみずがめ座男性。中でも妻はよき議論相手で、ゾッコンなほど仕事の深い話や哲学じみた話をしてくるでしょう。

友だちだと白熱して大声になったりもしますが、ゾッコン妻には決して怒りません。

●うお座（3/13～4/18）…男らしさを見せたくなる

妻には甘えたくて仕方のない、うお座の男性。「靴下履かせて～」という感じです。しかし、ゾッコンな場合、男らしさも見せたくなってしまいます。

DIYや力仕事を買って出たりしますが、ちょっと下手かもしれません。

●さいごに

どの星座も愛があふれていますね！

ですが、やられてうれしくないこともあるかも!?

相手の好意を素直に受け取れないのは不幸ですから、相性チェックのネタとしてもお使いください。（芦田イングリット／占い師）

（愛カツ編集部）